銀座と大阪で、貴重なアーカイブモデルを期間限定展示するフェアを開催中!
スーツの袖口からさりげなく覗くクラシックな38mmのステンレススティール製ケースがカッコイイ!――ドレスウォッチとして洗練のディテールをもった新作「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」は、
ロンジンの革新的な機構とデザインの独自性を象徴する歴史的コレクション「コンクエスト」の誕生70周年記念モデルです。
「パワーリザーブ(時計の残存時間)」を文字盤中央の2つの回転ディスクで表示するユニークな複雑機構は、時間の経過にあわせて文字盤の美しさが絶えず変化。時刻を確かめるたび、滑らかな回転に見惚れてしまいます。
稀有な2つの回転ディスクによる「パワーリザーブ インジケーター」
1950年代後半のエポックメイキングなモデルに着想を得て、ロンジンが発明し、ウォッチメイキングの歴史上で稀有な存在として知られる複雑機構を搭載した「コンクエスト」コレクション。
回転ディスクの先駆者であるロンジンの卓越した技術を活かし、文字盤の中央に配置した 2枚の回転ディスクで構成する、他に類を見ないパワーリザーブ表示を備えたモデルを70年前に世に送り出しました。
コレクション70周年を記念して、その複雑機構を継承し、デザインとテクノロジーの双方で細部に至るまで進化させた新作「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」が登場。
「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」の文字盤は、中央の巻き戻しディスク、その外周の巻上げディスク、固定されたアウターダイアルの3つのパートで構成。
本格機械式時計の醍醐味を一層深く堪能できるタイムピース
中央のディスク上に上部が広がったバトンの形のパワーリザーブ インジケーターを配置し、外周のディスク上に「64」から「0」までの目盛りを配し、ムーブメントの残量を表示。パワーリザーブの残量、つまり時計の残り駆動時間がわかります。
中央のディスクの巻き戻しは、リューズを回すか手首を動かし、コイル状のディスクを回転させることで行います。
「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」は、上品で温かみのあるシャンパン、絶妙な色合いのアンスラサイト、精悍なブラックの3色の文字盤で展開。
クラシックな38mmのステンレススティール製ケースは、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを交互に施すことで上品な輝きを表現しています。
時計の心臓部であるムーブメントには、ロンジンの新たなエクスクルーシブキャリバー L896.5を搭載。その優れた駆動は、ねじ込み式シースルーケースバックから鑑賞する ことができます。
「コンクエスト」コレクションの貴重なアーカイブモデルを日本で期間限定展示
銀座三越 新館4階 ウォッチと阪急うめだ本店6階 インターナショナルブティックス ウォッチギャラリーで、「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」の販売を記念して、「コンクエスト 初代モデル(1955年) や、「コンクエスト パワーリザーブ(1959年)」をはじめ、貴重なアーカイブモデルを展示するフェアを開催。
期間中は、新作「コンクエスト ヘリテージ セントラルパワー リザーブ」はもちろん、銀座三越 新館4階 ウォッチでは「コンクエスト」や「コンクエスト ヘリテージ」コレクションの多彩なモデルがラインナップ。
阪急うめだ本店6階 インターナショナルブティックス ウォッチギャラリーでは、ヘリテージにルーツを持つベストセラーコレクションが一堂に揃います。
銀座三越 新館4階 ウォッチ「ロンジン フェア」
期間:2024年2月20日(火)まで開催中
※アーカイブモデル展示は2月12日(月・祝)まで
場所:銀座三越 新館4階 ウォッチ
03-3562-1111(大代表)
阪急うめだ本店6階 ウォッチプロモーション「ロンジン ヘリテージウォッチ フェア」
期間:2024年2月15日(木)~2月27日(火)
場所:阪急うめだ本店6階 インターナショナルブティックス ウォッチギャラリー
06-6361-1381(代表)
【問い合わせ】
ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン
03-6254-7350
LONGINES公式サイト