定番のBENDスニーカーをモダンにアレンジ。ローカットとミドルカット、どっちを履く?
一見、アウターソールのゴムがスニーカー全体をグッと引き締めて、非常にハンサムな印象を受けますが、
アッパー素材は温もりを感じさせるウールフェルトで、これから活躍するウールパンツと相性はバッチリ。とてもウォーム感のあるスタイリングが楽しめます。
ビルケンシュトックのスニーカー「BEND DIP(ベンド ディップ)」は、ローカットとミドルカットの2型があり、それぞれペブルグレー、トロピックグリーン、ブラックの3色展開。もちろんフィット感は抜群です。
機能性と新鮮なデザインを融合させた新作スニーカー
ビルケンシュトックの秋冬コレクションより登場したスニーカー「ベンド ディップ」は、バイカラーのラバーにディップした(浸した)マッドガードが特徴。
汚れや水から足元を保護するのと同時に、世界で最も古い繊維素材の一つであるオーセンティックなウール素材の雰囲気に、ソリッドなニュアンスを加えています。
アウターソールのゴムは、弾性の高さからアウターソールに適した素材で、自然な歩行での動きをサポート。頑丈で緩衝性にも優れています。
さらに定番の「ベンド」スニーカーと同様のフットベッドに、撥水性のある軽量で快適なフェルト製アッパーや、型崩れを防いで耐久性を高める高品質なフックやアイレットを組み合わせて、高いデザイン性の中に機能性を融合させています。
ローカットの「BEND LOW DIP」とミッドカットの「BEND MID DIP」は、どちらもアッパーにラテックス防水ガードを施した柔らかい合成フェルトを使用して、ナチュラル感たっぷり。
PU/コルク製のミッドソールがショックをしっかりと吸収し、ソフトな履き心地が楽しめます。
【問い合わせ】
ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス
0476-50-2626
www.birkenstock.com/jp