旅やスポーツなどアクティブに人生を楽しむ人の相棒にふさわしい新作ウォッチ！
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランドLONGINES（ロンジン）が、定番人気のスポーツコレクション「ハイドロコンクエスト」で初めてのGMT機構搭載モデル「ハイドロコンクエスト GMT」を発表。複数時間帯表示の先駆者であるロンジンの歴史的遺産が息づくGMT機能搭載モデルです。
オーセンティックで精悍なデザインと最新技術が融合！
複数時間帯表示のパイオニアとして知られているロンジンが腕時計にGMT機構を取り入れたのは1925年。今回、2007年の発表以来、ダイバーズスタイルで愛される「ハイドロコンクエスト」コレクションに、2つの時間帯を表示するGMT機能搭載モデルが初登場します。
新作「ハイドロコンクエスト GMT」の径41mmのねじ込み式ステンレススティール製ケースは、ケースバックのデザインを一新。シリコン製ヒゲゼンマイと非磁性素材の革新的な部品を採用したロンジン独自の新GMTキャリバーは、ISO764規格の約10倍の耐磁性で、極めて高い精度を誇り、約72時間のパワーリザーブを発揮します。
左から、ロンジン「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.06.6）、ロンジン「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.66.6）、ロンジン「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.56.6）、ロンジン「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.96.6）各40万3700円／43万5600円（2023年8月22日（火）より）また、夜光カプセルとねじ込み式リューズを備えた、新しいセラミック製逆回転防止ベゼルも特徴で、表面はポリッシュ仕上げとサテン仕上げを交互に施し、洗練したエレガンスをプラス。サンレイ加工を施した、グリーン、ブラウン、ブラック、ブルーのダイアルは、ツートンカラーの24時間目盛りで際立ちます。
ロンジン 「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.06.6）40万3700円／43万5600円（2023年8月22日（火）より）
ポリッシュ加工のゴールドカラーまたはシルバーカラーの針とアワーマーカーにはスーパールミノバ®を施し、高い視認性を実現。6時と9時位置にドット型、12時位置に三角型のインデックスを、3時位置には日付表示を配し、矢印の形をしたGMT針は、文字盤の24時間表示のカラーとマッチさせています。
ロンジン「ハイドロコンクエスト GMT」（L3.790.4.56.9）40万3700円／43万5600円（2023年8月22日（火）より）防水性は30気圧で、ステンレススティール製のストラップはH型リンクのデザインを刷新。文字盤のカラーを引き立てるブルーまたはブラックのラバーストラップもラインナップし、微調整可能なクラスプが完璧なフィット感と快適性を実現します。
【問い合わせ】
ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン
03-6254-7350
LONGINES 公式サイト
