ベゼル素材にチタンを採用し、軽量で高い耐久性を実現した「Polar Ignite 3 Titan」登場
ポラール・エレクトロ・ジャパンが手がけるスポーツ・ヘルスケアウォッチ「Polar Ignite 3（ポラール イグナイト スリー）」が、ソフトウェアアップデートにより、新機能“皮膚温センサー”と“運動・休憩ガイド”を追加。
さらに6月22日（木）に、ビジネスやカジュアルにもスタイリッシュにコーディネイトできるベゼル素材にチタンを採用した「Polar Ignite 3 Titan」をリリースします。
フィットネスやスポーツを日々の暮らしに取り入れている人は必携！
1977年に設立し、フィンランドに本社を構えるPolar Electro（ポラール・エレクトロ）は、1982年に初のトレーニング用心拍計モニター装置を開発した、心拍トレーニングのスペシャリスト。同分野のリーディングカンパニーとして、その製品の正確さと性能の高さ、優れた心拍数モニター機能はトップアスリートや専門家に認められ、現在、世界80ヵ国以上で販売されています。
Ignite 3 シリーズは、150種類以上のスポーツに対応し、ランニング機能も充実。オート・マニュアルを同時に両方計測することも可能な“ラップ計測”や、現状のペースタイムと目標タイムとの開きがわかる“レースペース”、水分・栄養の補給タイミングを知らせる“FuelWiseTM（栄養補給リマインダー）”などを搭載し、運動時の身体の状況の把握や、パフォーマンス向上に役立ちます。
また、“SleepWiseTM（体内リズムガイド）”では、使用する人の状態に合わせた推奨入眠時間や、日中の活動時間の最適なタイミングなどを提案。“睡眠・自律神経分析機能”により、体調や睡眠を詳細に分析でき、体調管理に役立ちます。
今回、ソフトウェアアップデートによる新機能として、夜間の睡眠時における皮膚温を検知し、過去28日間（最短では連続3日間の睡眠時計測で表示）の平均皮膚温との差を確認でき、体調管理に役立つ“皮膚温センサー”と、運動時と休憩時の心拍数を分析することで、トレーニング中のベストな休憩タイミングや再開タイミングを知ることができる“運動・休憩ガイド”が追加されました。
「Polar Ignite 3」「Polar Ignite 3」は、明るく鮮やかであらゆる環境下でも見やすい有機ELディスプレイに長時間バッテリーなど、日常から運動時まで使いやすい快適さを備えているスポーツ・ヘルスケアウォッチ。「デュアルバンドGPS」を搭載し、2つの周波数帯を受信できるマルチバンド機能で、高層ビルや悪天候からの干渉が低減され、屋外での運動時の計測により正確な位置情報の取得が可能です。
「Polar Ignite 3」と同等の基本性能を持つ「Polar Ignite 3 Titan」
新たに登場するチタンモデル「Polar Ignite 3 Titan」は、リストバンドがシリコン（ブラック）のモデルと、レザー（ブラウン）とシリコン（ブラック）の2種がセットになったモデルの2モデルを同時発売。
左／「Polar Ignite 3 Titan（シリコン・ブラック）」5万9400円、右／「Polar Ignite 3 Titan（レザー・ブラウンとシリコン・ブラック）」6万3800円Polar Ignite 3 Titanのシリコンの通常モデルは、SとM/Lの2サイズのリストバンドが同梱。レザーとシリコンがセットになったモデルは、SとM/Lの2サイズのシリコンリストバンドとM/Lサイズのレザーリストバンドが同梱。オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で購入できます。
【問い合わせ】
ポラールサービスセンター
Email：info.jp@polar.com
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