レイバンが史上前例のない“完全に反転”したレンズを採用したコレクションを発表!
Ray-Ban(レイバン)が、レンズのデザインにビックデータを応用した独自の新技術により、これまで不可能だった“完全に反転”した凹型のレンズを採用した“リバース(Reverse)”コレクションをリリース。4 種類のユニセックスサングラスで構成されるコレクションは、6月15日(木)よりRay-Ban.comで、7月上旬より直営店レイバンストアとレイバン取り扱い店舗で販売を開始する予定です。
レイバンの革新的な製造技術の賜物、凹面レンズ
高いパフォーマンスを発揮するアンチグレア加工が施された凹面の広角レンズには、目に最も影響を与える波長の反射を最大 70%低減する設計が採用。しかも、レンズとしての精度は一切損なわれることなく、屈折や乱視の問題を解決する力が注がれたデザインです。

デビューコレクションでは、4種類のアイコニックなシルエットを基点に“デザインの定義も反転”させ、従来の定番デザインから革新的デザインで新しい時代に踏み入れるスタイルが誕生しました。
頬骨のカーブに合わせてさりげなくフィットし、あらゆる顔型を魅力的に演出
人間工学に基づく万能なフレームを採用し開発された“リバース”コレクションは、アビエーター(Aviator)、ウェイファーラー(Wayfarer)、キャラバン(Caravan)、ボーイフレンド(Boyfriend)がラインナップ。環境に配慮して作られたこのコレクションのアイテムは、バイオベースのナイロン製レンズ、バイオベースのアセテートフレーム、100%リサイクル素材製のパッケージ、カード、クリーニングクロスが採用されています。

アビエーターシルエットに、わずかにカーブした凹面レンズを採用
米軍のパイロットのためにデザインされた永久不滅のアビエーターシルエットは世界で最もアイコニックなサングラスとして 1937年に登場。定番のまっすぐなトップバーはリバースコレクションでも健在です。

定番のレンズを合わせたゴールドとシルバーのカラーに加え、アンスラサイトやローズゴールド、ブラックといった意外なカラーのメタルフレームにグラデーションまたはカラーミラーレンズを合わせたスタイルでも展開されます。
反転レンズが採用されたウェイファーラーは、唯一無二のシルエット
1960年代のロック革命から90年代のヒップホップカルチャーまで数え切れないほどのカルチャームーブメントに欠かせない存在であったオリジナルのウェイファーラーのアイコニックなシルエットに反転レンズが採用され、新たなエッジが加えられた、唯一無二のシルエットが誕生。

単色のブラックに定番のレンズを合わせたカラーやさまざまなトランスペアレントカラーに加え、ダークブルー&ブラウンに相性の良いカラーレンズを合わせたスタイルや、レッド&グリーンやオレンジ&ブルーといった意外な組み合わせのカラーにカラーミラーレンズを合わせたスタイルも展開されます。


レイバン「リバース キャラバン(0RBR0102S)」2万7280円~3万580円








他に、アビエーターの進化版として1957年に登場した「キャラバン」の「リバース キャラバン」と、ソフトなカーブを描くスクエア型フレームとシンプルでフラットなトップのバランスが絶妙なヌケ感のあるオーバーサイズのシルエットで人気の「ボーイフレンド」の「リバース ボーイフレンド」も登場します。
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