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FASHION NEWS

今度のシャツは、銀座・和光の「WAKO BESPOKE」でオーダーしよう!

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銀座・和光の「WAKO BESPOKE」が提案するのは、⼀枚でも映えるシャツ

銀座・和光のオーダーメードシャツが「WAKO BESPOKE」としてアップデート。日本を代表するシャツ職人の南 祐太氏が監修し、国内でも優れた技術をもち、和光のシャツを長年にわたって⼿がけてきた老舗「富永商店」が縫製を担当。専属のフィッターも在籍する本店4階でオーダーできます。

“対話”と和光が守る“銀座の粋”の美学が融合

和光のオーダーメードシャツサービス「WAKO BESPOKE」は、“BESPOKE(ビスポーク)”の語源である対話を大切にしながら、厳選された生地を日本の優れた技術で仕立てるもの。日本を代表するシャツ職人の南 祐太氏のクリエイティビティーが、長年の歴史が培ったノウハウを持つ富永商店の技術により具現化されます。

「WAKO BESPOKE」シャツビスポーク価格4万9500円

「WAKO BESPOKE」のオーダーメードシャツは、肩を支点として、身体の前後へふんわりと落ちるシルエットが特徴。空気をまとうようなドレープ感で、洗練の街・銀座を象徴する優雅さを表現。背中には南シャツでも選ばれることの多い仕様のギャザーをあしらい、エレガンスを後ろ姿でも発揮します。

袖と身頃のつなぎ⽬に走る縦2本のステッチワークは、既存のオーダーシャツよりもステッチの間隔を狭く設定。これにより肩周りがすっきりと見え、⼀枚で着たときの美しさをアップさせます。ジャケットやネクタイを着用せずとも洗練された印象で、クールビズにも適しています。

機能性を配慮して、留め外しのしやすさと上質さを追求した特注のボタンを採用。ボタンホールは、⼀番下を横に開けることでボタンを外しやすく、本格シャツにしばしば採⽤されるディテールです。

袖先に向かってすぼまる“コーンカフ”もポイント。さらにカフスの上に計4本のタックをとることで、袖全体が美しくテーパードするように設計。袖のダブりを抑えて美しいシルエットを演出しています。

「WAKO BESPOKE」は、ON or OFFの“シーン”とFORMAL or CASUALの“スタイル”の2軸を掛け合わせたテーマで、どこへ⾏くのか、どんな印象を演出するかという⽬的やライフシーンに合わせて、最適な一着を提案。オーダーならではの心地よいフィット感も味わえ、主役級のシャツを誂えることができます。

【問い合わせ】
銀座・和光
公式サイト



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