FORZA世代がこよなく愛する「アルパイン イーグル」に斬新なモノクロームの文字盤が登場!
Chopard(ショパール)のスイス製メンズウォッチ「アルパイン イーグル」のアンバサダーに、ラグビー選手の稲垣啓太さんが就任。“笑わない男”が腕に着用しているのは、「アルパイン イーグル」コレクションの魅力であるパランス&プロポーションを反映し、シンプリシティを極めたモノクロームの文字盤を備えた100本限定の「SHIKKOKU」。「アルパイン イーグル」コレクションの文字盤に新色がラインナップしました。全国のショパールブティックとアルパイン イーグル取り扱い店舗で購入できます。
ショパールが表現するスポーティ&シックなコレクションに、
禅の美学へのオマージュを捧げた「SHIKKOKU」の文字盤が登場
ショパールの「アルパイン イーグル」は、1970年代末にカール‐フリードリッヒ・ショイフレが考案した初のクリエイション「サンモリッツ」に現代的な解釈が加味されたコレクション。立体的でスタイリッシュなサイドラインを備えたラウンド型ケース、コンパスローズのモチーフが刻まれたリューズ、機能的な8本のスクリューを装備したベゼル、ディープな色合いを纏うテクスチャード加工の文字盤、スーパールミノバを塗布したインデックス、メタルブレスレットと一体化したデザインのケースなどが特徴で、ショパールが表現するスポーティ&シックの代表的なタイムピースです。

斬新なモノクロームの文字盤を備えた100本限定の「SHIKKOKU」は、自然界からのインスピレーションを反映したカラーで、日本文化とその伝統が生み出した漆工芸品の艶やかな黒を想起。イーグルの虹彩を彷彿させる放射状のパターンをあしらったテクスチャー感ある文字盤には、“トーン・オン・トーン”のブラックのインデックスと針が、時/分/秒表示を司ります。

41mm径のケース内に収められたクロノメーター認定を取得した新作ムーブメント「Chopard 01.15-C」は、従来の「アルパイン イーグル 41」シリーズに搭載されているキャリバー「Chopard 01.01-C」のバリエーションとして、今回特別にメゾンのマニュファクチュールで開発。完全巻き上げ時における60時間のパワーリザーブを誇ります。

現代的でスポーツシックなタイムピースにふさわしい男!
アルパイン イーグル」の新アンバサダーに就任したラグビー選手の稲垣啓太さんが、「アルパイン イーグル 日本限定 エディション」のキーカラーである“SHIKKOKU”に染まったシックな会場に登場。

アルパイン イーグル「SHIKKOKU」について稲垣さんは、「本当にカッコいいですよね。特に、文字盤が素敵です。『SHIKKOKU』ということですが、僕、黒が一番好きな色なんですよ。これは黒よりもさらに深く黒にこだわったということで、その職人の魂に感銘を受けました。ベルトのデザインもその力強さを引き立たせていますし、ずっと着けていたくなる時計です」とコメント。SHIKKOKUに合う着こなしは、「スーツスタイルにすごく似合いますよね。ビシッとキメていきたいときは間違いなくこれをチョイスすると思います」と続けました。
【問い合わせ】
ショパール
アルパイン イーグル公式ホームページ