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【TIMEX】人気モデル「マーリン」の新作は、ミッドセンチュリーデザインをモダンに進化!

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3色展開のうち「ネイビー」はコンセプトショップ限定カラーとして登場

2024年に170周年を迎える、1854年アメリカ合衆国コネチカット州ウォーターベリーに創業した世界的なカジュアルウォッチブランドTIMEX(タイメックス)から、クッションシェイプケースが新しい、ミッドセンチュリーの優れたデザインをベースにモダンに仕上げた「Marlin Jet Automatic」(マーリンジェット オートマティック)」が登場。4月13日か受付中受付中で、4月20日(木)に発売となります。

新作のベースとなった人気モデル「マーリン」とは

タイメックス「マーリン」は、1950年代半ばでは珍しい「防水・防塵・耐衝撃性」を備えた時計で、特に防水性を備えた時計が一般的ではなかったため、防水性を強調するために「マーリン®」と名づけられた歴史を有します。

タイメックス「マーリン」(TW2R47900)

今回復刻された「マーリン®」は、当時と同じ手巻きの機械式ムーブメントを搭載。スマートな見た目の薄型ケースや往年の洗練されたデザインを纏っています。

ケースバックのネーミングの由来となったカジキに注目!

新作「マーリンジェット オートマティック」は、当時のモデルを忠実に復刻した「マーリン」と異なり、ミッドセンチュリーの優れたデザインをベースにモダンな仕上げが特徴。

左/タイメックス「マーリンジェット オートマティック​」(ブラック・TW2V62100)4万9500円、右/タイメックス「マーリンジェット オートマティック​」(ブラウン・TW2V62000)4万9500円

9時位置のサブダイヤルは24時間針で午前と午後が分かりやすく、39mm幅のステンレス製ケースは、緩やかなクッションシェイプにポリッシュ仕上げとマット仕上げで立体感を演出しています。

タイメックス「マーリンジェット オートマティック」(ネイビー・TW2V61900)4万9500円(コンセプトショップ限定)

文字盤は高級感のある縦方向のサンレイ仕上げを施し、内部に搭載した日本製自動巻きムーブメントを見ることができるケースバックには、ネーミングの由来となったカジキがあしらわれているのにも注目。

限りなく水の使用量を削減して鞣(なめ)され、環境に配慮したレザーを使用したストラップもポイントです。

【問い合わせ】
タイメックス公式オンラインストア
https://www.timexwatch.jp/c/topics/marlinjet_auto



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