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ルイ・エラールらしさが凝縮! 寄木細工で文字盤を表現したアート性満点の時計が誕生

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職人バスティアン・シュバリエによるマルケトリー(寄木細工)ダイヤルが超個性的!

スイスの腕時計ブランドLouis Erard(ルイ・エラール)が、ブランドの中心的なシリーズであるアーティスティッククラフトラインの新型「エクセレンス マルケトリーダイアル」を発表。新作は日本にもなじみの深い寄木細工で文字盤を表現したアート性の高い時計で、2023年4月より発売を開始します。

騙し絵を彷彿させる立体的なモチーフは、
着色され精密にカットされた70ピース以上の木片を組み上げたもの

スイスのサント・クロアで活動する寄木細工職人BASTIEN CHEVALIER(バスティアン・シュバリエ)は、家具職人としての見習いを終えたあと、スイスの家具職人から6年にわたる指導を受け、寄木細工の技術を習得。ダビドフのシガーボックスやリュージュのオルゴール、ビアネイ・ハルターの時計などに素晴らしい作品を提供し、国際的な賞を受賞して名声を高めています。

ルイ・エラールの新作「エクセレンス マルケトリーダイアル」は、バスティアン・シュバリエにより、寄木細工文字盤は70以上の色付けされ、外科的精度でカットされた小さな木片を幾何学的に組み合わせて、“ギョシェ文字盤”でも見られたような見事な騙し絵を描き出しています。

ルイ・エラールの新作「エクセレンス マルケトリーダイアル」75万9000円(ケースサイズ:42mm/99本の世界限定)

「エクセレンス マルケトリーダイアル」は、42mmのステンレススチールケースで、もみの木をかたどった青焼きの針とリューズはシリーズに共通するディテール。ルイ・エラールブルーに着色された裏ガラスからは装飾されたムーブメントを見ることができ、ストラップはクイックチェンジ式で簡単に交換することができます。

スイス製高級時計に、希少な職人的技術を施したアーティスティッククラフトラインの時計は、ルイ・エラールのディレクター、マニュエル・エムシュが訴える本当に価値のあるアフォーダブルな時計を具現化しています。

【問い合わせ】
Louis Erard(ルイ・エラール)
公式サイト



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