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LIFESTYLE 女たちの事件簿

「お金が介在しているからこそ、好きなプレイを存分に楽しめる」女性用風俗で“探究”し続ける28歳のデザイナー
〜大泉りかの女風レポート Vol.6(後編)〜

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「オナニーではイケるんですけど、セラピさんにイかせてもらったことはありません。でも、そこを目的としてないので、いいんです。だって『イかせてください』と頼んだとして、イかせようとして一生懸命になってる様とか、ちょっと怖いじゃないですか。結果的にそうなるかもしれないけれど、それよりもわたしは、やってないことをひとつでも減らすことにフォーカスしてるんです。まだやってないのは複数の女性とセラピストがひとりというシチュエーションでプレイをするとか。女性のセラピさんも指名してみたいです。男性器がついてないので、レイプされる可能性もないですし。あとは男性のセラピが別の男性セラピさんにアナルを掘られているところも見てみたい。そういうふうにやってないことをひとつひとつやっていこうかなって考えてます」

 

Text:大泉りか

「大泉りかの女風レポート」過去連載はこちら

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