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FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
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肌の味わいを深め、より魅力的な大人のオトコへ…
干場がこっそり愛用している「&GINO」とは?

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Sponsored by &GINO
 

「服をより格好良く着こなしたり、腕時計や革靴などを楽しむためにも、大人の男性はもっと自分のケアを意識したほうがいいと思うんですよ、本当は……」

とある日、編集会議中に干場がつぶやいた一言。

「昔お世話になっていたとある編集長に言われたんです。何もしないでいたら、エスカレーターをただ下っていくだけ。だから少しでも維持をするために、そこを上っていかないといけないって。どなたか美容のプロの方と、そういったお話をする動画を撮るのはどうですか?」

この干場の提案を受けて、スペシャル対談が実現。

まるで大人の男の書斎のような、秘密の隠れ家のような……。なんとも趣のあるバーにお招きしたのは、美容業界の第一人者、松本千登世さん。客室乗務員を経た後に出版業界へ。美容エディターとして各女性誌やコスメブランドの広告などで活躍されている松本さんと干場の対談、テーマはずばり「大人のオトコの美容」。

美容エディター:松本千登世さん

CAとしてビジネスエリートなど一流の男性と対峙し、その後は美容業界で数多のブランドやアイテムをわかりやすく分析、解説し続けてきた松本さんと、“実はこっそりいろいろやっている”という干場。二人からFORZA STYLE世代の男性へのアドバイスとは?

 

テーマは「大人のオトコの美容」

干場:そもそも女性はもとから意識が高くて、20代、30代はもちろんのこと、40代、50代、60代になってもキレイなヒトが本当に多い。それは女性が日々のメンテナンスをしているからこそ、だと思うんですが、男性はどうしたらいいですかね? やらなかったらどんどん差がついていっちゃいますよね?

松本:そうですね……。FORZA STYLEを読んでいらっしゃる男性は、時計や車など、ストーリーのあるものが好きですよね。肌もそうだと捉えてみてはいかがでしょうか? たとえばレザーのジャケットとか、革靴。どんどん古くはなるけれども、手入れを続けることによって味わいが増していく。若いとき、新しいときよりもっと良くなる。肌も同じように考えてみてはいかがでしょうか?

干場:確かに! FORZAの読者は靴の手入れとか、ものすごく気を遣っていらっしゃるんですよね。それでなぜ、顔は手入れしないのか、ってことですよね。同じようにやっていくと、もっともっと磨かれるんじゃないかって。うわぁ、それはすごく的確だなぁ……。

男女問わず、肌は自分のいちばん近い持ち物。その肌を、年齢なりの、“いちばんいい状態”に自ら毎日整えていく、と考え方をほんの少し変えてみたら?という提案だ。

履く度に丁寧にケアをしていた革靴と、ケアを怠っていた革靴。どちらが味わいを増して“いい感じ”に育っていくかは言わずもがな。肌も“毎日のケア”の積み重ねこそが大事だという。

 

オトコの美容はこっそり「隠れて」やっていい!

松本:美容は一発逆転がないんです。

干場:一発逆転がない! 確かに、毎日が大事。チリツモ(塵も積もれば山になる)ですね。それはわかるんですが、一方でオトコは美容をやっていることを知られたり、見られるのが恥ずかしかったりしますよね。まあこれも、昭和的考えかもしれませんが……(苦笑)。

松本:こっそりと、隠れてやっていいと思います。ちょっと話が変わりますが、以前フランス人の女性にインタビューをしたときに「私たちフランス女性は、夫の前ではパックをしない。キレイになっていく過程は見せない。キレイになってから見せるの」とおっしゃったんですよね。その言葉が印象的で……。女性でもそうなんですから、男性はなおさら “隠れて” やっていいと思います。

おおっぴらにする必要はない。こっそりとやればいい。そういえば、干場はどうしているのだろう? ファッションや時計などに比べると、美容についてはそこまでつまびらかにしていないという印象の干場。果たしてスキンケアはどの程度しているのだろうか?
 

干場:本当はあまり言いたくないんですが……。実は、一通りやってます。時間があるときは、化粧水、乳液、美容液なんかも。

松本:さすがですね! ケアを始めてから何か変わりましたか?

干場:変わっているか変わっていないかは、いまの僕がその答えです。自分ではよくわかりませんが(笑)。最近は、いいのがあってこれを使っています。

 

干場が手放せない2アイテムとは?

そう言って干場が取り出したのは「プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス」。干場がブランドアンバサダーを務めている “オトコの魅力を深める”プレミアムメンズコスメブランド「&GINO」の、オールインワン美容液だ。

干場:「&GINO」のブランドアンバサダーになってからこれを使い始めたんですが、実はめちゃくちゃ愛用しています。このアイテム、美容のプロから見てどうですか?

松本:とてもみずみずしいですよね。それにスッとあっという間に浸透してかなりマットに仕上がるので、オトコの人の好みだな、と感じます。

干場:そうなんです。なじみ感がハンパない。僕、極度の乾燥なのですっごい吸うんですよ。あっという間に浸透して、ベタつきもなくサラッとする。それが嬉しくて、撮影の前とかパパッと塗ってます。

「プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス」は、大人のオトコの肌悩みを1本でケアできて老け顔対策にもなると、もともとリピート率も高い人気のアイテムだったが、この冬に医薬部外品としてリニューアルした。大人のオトコの肌悩みである乾燥、毛穴、テカリ、くすみ、ひげ剃り負け、引き締め対策に加え、年齢を重ねるほどに気になる「シミ・シワ」対策をも1本に集約した、充実のオールインワン美容液だ。

 

干場:何がいいって、化粧水、乳液、美容液、クリームと全部含まれているオールインワンだということ。1本で済むから楽ちんだし、乾いたと思ったらその都度足せるっていうのもいいですよね。なにかと時間のない僕にとってありがたい限り。これぞ時短美容、いや“時短本質美容”ですね。

さらに、これとセットで使っているのが洗顔料「プレミアムフェイスウォッシュ グランホイップ」。

干場:洗顔も凄く大事ですよね? 実は以前は洗顔ネットを使っていたんですが、これは洗顔ネットがなくてもしっかりした泡立ちになるんです。肌に泡をのせてふかふかさせるようにして洗ってますが、これで合ってます?

松本:泡のクッションですね。すばらしいです。

干場:泡のクッション! そう、それを言いたかったんです。男性ってどうしてもゴシゴシ洗いがちですけれど、泡で洗ってあげることが大事と聞いたので。これは簡単にそれができるのでとても重宝しています。

基本の2品に足してよく使うのは…

干場が基本ケアとして愛用している2品。日々のケアが2ステップで終わりというのはFORZA世代の忙しいビジネスマンにこそぴったりだろう。

さらに季節や肌状態、その日の予定などにあわせて干場は、アイクリームとBBクリームも取り入れているという。

干場:これもいいんです、医薬部外品のアイクリーム「プレミアムアイセラム リジレス」。目元のシワとかに使ってます。目って加齢でどんどん小さくなっていくじゃないですか。

松本:干場さん、目が大きいじゃないですか?

干場:いや、大きくないんです。もし大きいと思っていただけるのなら、それはこれのおかげですね。

松本:このアイクリームは、すごく柔らかくて浸透も素晴らしいですよね。シワをなくすというよりも、深く硬く刻まれないようにシワを柔らかくしてくれる印象。伸縮性があって、笑っても戻るようなシワなので……笑顔が素敵な男性になると思います。

干場:そういえば、以前こんな話を聞いたことがあります。ティッシュって、普通に乾いている状態で折るとくっきり折り目が付くけど、濡れているティッシュを折ってもそんなに折り目がつかない、つまり潤いが大事なんだって。まさにそれですね。アイクリームって塗り方とかはあるんですか? 僕は人差し指で目の周りに塗っているんですが。

松本:そうですね。よく言われていることですが、いちばん力が入らない薬指を使って、内側から外側に向かって塗っていくのがいいと思います。それも肌をこすらないように、できればトントントンと肌の上にのせていくようにするといいですね。

干場:のせていく!なるほど。

松本:もうひとつ。できれば、こめかみをおさえながら塗るといいですね。そうすると、塗っているつもりで肌を引っ張ってしまい、余計なシワができてしまうようなことを防げます。それから、目の下は気にしている方が多いんですが、上まぶたもケアしたほうがいいと思います。

干場:上まぶたは塗っていいんですか?

松本:はい、上まぶたもどんどんたるんできてしまうので。あと、ほうれい線にも。

干場:え? アイクリームをほうれい線に塗っていいんですか?

松本:いいと思います。他にも首のシワとか……。首が気になっている男性は多いと聞きますし。

干場:なるほど〜。首は隠せないから年齢が出ますもんね。それからもうひとつ。このBBクリーム「プレミアムフェイスアートBB」。

干場:僕はテレビに出る前や撮影の前、Zoom会議の際などによく使っていて、非常に重宝しているんですが、女性から見てこのアイテムってどうですか?

松本:BBクリームってベージュの色が付いているものが多いので、「色が付いていないんだ」ってことにまずビックリしました。肌に塗るとキメがスーッと整って、影が減る感じがすごくいいですよね。男性用ですが、私も使いたいと思いました。男の人って、色がつくのがイヤっていう方も多いと聞きますので、こういうのはいいんじゃないでしょうか。

干場:そういう点もちゃんと考えている。今の、現代の大人のオトコのライフスタイルにフィットした商品を「&GINO」は提供していて、いいんですよね。

松本:素晴らしいですね。男の人の美容って、まだまだ“理想型”で語られがちですから。実際には「まだちょっと、一歩踏み出しにくい」と思っているような方にもお勧めではないでしょうか。

干場:僕自身もこのブランドのアンバサダーとして、もっともっと成熟していきたいと思っています。松本さん、本日はどうもありがとうございました!

 

コンセプトは“上質なオトコ磨き”
大人のオトコの悩みをトータルで解決する「&GINO」

“上質なオトコ磨き”をコンセプトにした「&GINO」は、ヘアケア、スキンケアからボディケア、インナーケアまで、大人のオトコの悩みをトータルで解決する総合メンズコスメブランドだ。スキンケアは、今回医薬部外品としてパワーアップしたオールインワン美容液の「アクアモイス」を筆頭に、洗顔料、アイクリーム、BBクリームの全4アイテムが揃う。

右から:プレミアムフェイスウォッシュ グランホイップ(洗顔料) 120g 2970円、プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス(オールインワン美容液)50ml 5280円、プレミアムアイセラム リジレス(薬用シワ改善クリーム)20g 5970円、プレミアムフェイスアートBB(BBクリーム)30g 2970円(価格はすべて税込)

他にもシャンプー、育毛剤、ボディソープなどの一般的なアイテムから、青汁、HMBサプリメントのインナーケア。さらには衣類用消臭剤、フレグランスなど、他ブランドに類を見ないユニークかつ男性のかゆいところにまで手が届く全14品のラインナップが勢揃いしている。密かに気にしていることや悩んでいることがあったら、ぜひ「&GINO」に触れてみて欲しい。そこには必ず最適解となる一品があるだろう。

右から:プレミアムアフターシェイブローション(ヒゲ・ムダ毛ケアローション) 150ml 5280円、プレミアムパヒューム ジーノストーリア(メンズ香水) 25ml 4730円、プレミアムリムーバー グート(薬用除毛クリーム)250g 3035円、プレミアムボディソープ デオラ(エチケットボディーソープ) 480ml 3960円、プレミアムブラックシャンプー (頭皮ケアシャンプー)400ml 5280円、プレミアムグローパワー(薬用育毛剤) 120ml 9020円(価格はすべて税込)


オトコの美容は正々堂々と“隠れて”やっていい。ただし美容においては一発逆転がないのもまた事実。放っておけば下るばかりの“肌印象”という名のエスカレーターを日々のケアで上っていく。それは時計や革靴を慈しみ、メンテナンスするのと同じことなのだ。

「&GINO」を味方につけて、肌の味わいを深めていこう。



Movie:Shingo Takeda、Keigo Yagawa
Photo:Ikuo Kubota
Hair&Make-up:NOBUE(AMATA)
Text:Yukari Tachihara

【提供元】
株式会社アールスタイル
TEL:027-325-0517
https://www.andgino.jp/

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