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正月の駅伝も楽しみだけど、この冬はNIKEを履いて走り出してみよう!

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シューズとアパレルの「EKIDEN PACK」コレクションが、ナイキのメンバー限定で発売

今年で創業50年を迎えるNIKE(ナイキ)は、陸上部のコーチとアスリートによって創設され、ランニングに深いルーツを持っているのはご存知の通り。

日本で最も刺激的なスポーツのシーズンのひとつ、駅伝シーズンに向けて登場した「EKIDEN PACK」コレクションは、レース当日に着用するナイキ史上最速のレーシングフットウェアや、日々のトレーニングで活躍するフットウェア、アパレルで構成されています。12月1日(木)からナイキメンバー先行で、NIKEアプリ、NIKE.COM、NIKE直営店で発売され、12月8日(月)からその他の販売店などで順次発売予定となっています。

古来より勝利を意味する縁起の良い「勝虫」=トンボ

今回の「EKIDEN PACK」コレクションは、2003年に発売された「ナイキ メイフライ」と、日本古来の勝利の象徴でトンボを意味する「あきつ」がインスピレーション。「ナイキ メイフライ」のメイフライは「カゲロウ」を意味し、超軽量のレーシングモデルとして、当時の最新のナイキのイノベーションを体現したモデルとしてランナーに人気でした。

「EKIDEN PACK」コレクションは、「ナイキ メイフライ」のDNAを引き継ぎ、現在の最新のイノベーションでランナーをサポート。また、トンボは昔「あきつ」と呼ばれ、古来より勝利を意味する縁起の良い「勝虫」として、武将たちから好まれ、武具などにも施されたとも言われています。

そのトンボやトンボの羽などからインスピレーションを受けたグラフィックのほかにも、駅伝ランナー、駅伝の舞台である道路、等高線のグラフィックで表現された山などからインスピレーションを受けたデザインが各所にほどこされているのも特徴的です。

アイコニックなグリーンのカラーを基調にデザインされたシューズコレクションは、スウッシュ部分にトンボの羽のグラフィックがデザインされ、リフレクティブ素材を採用しているため、光の加減で玉虫色のような輝きをもたらします。

フットウェアは、これまでのランニングの常識を大きく変え、様々な記録を打ち立ててきた「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」、ナイキの最新のイノベーションが詰まったレース本番で着用されるモデル「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト% 2」に加え、速さと耐久性に優れトレーニングなどで着用する「ナイキ ズームフライ 5」、様々なレベルのランナーに対応し、日々の練習にも適した「ナイキ エア ズーム ペガサス 39」、柔らかいフォームとズーム エア ユニットを搭載し、反発性にも優れ、トレーニングやレースに最適な「ナイキ エア ズーム ライバル フライ 3」など、レース本番用から日々のトレーニング用まで活躍してくれる幅広いモデルがラインナップ。

また、アパレルは、ジャケット、Tシャツ、パンツ、ショートパンツなどを展開。アパレルもシューズと同じモチーフとカラーでデザインされ、トータルでコーディネートすることが可能。ナイキがサポートする男子の大学駅伝チームの選手がレース本番で着用するシングレット(未発売)にもそのグラフィックが採用されています。

「駅伝パックコレクション」のクリエイティブには、東洋大学陸上競技部の石田洸介選手、東海大学陸上競技部の石原翔太郎選手、明治大学体育会競走部の小澤大輝選手、名城大学女子駅伝部の小林成美選手と、駒澤大学陸上競技部の山野力選手、中央大学陸上競技部の吉居大和選手、(選手名・五十音順)が登場。駅伝シーズンの各チームと選手の走りに注目しよう!

【問い合わせ】
NIKEカスタマーサービス
0120-6453-77
NIKE.COM



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