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LIFESTYLE 愛と悲鳴の婚活道場

後編【婚活道場】女のプロが「バツイチ・都合の良い女」に物申す!

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川崎:そのハキハキした性格を生かして、「付き合おうよ」ってひとこと言えばいいじゃない?

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絵美:いや〜言えないですよ。付き合ってと言って振られるくらいなら、このまま中途半端な関係でも、そこにある幸せを楽しみたいとおもってしまうんです。それに、拒絶されるのがとにかく怖くて。30歳すぎたころから、切実に怖いんですよ。私を拒絶したり否定する言葉なんて聞きたくないです。

川崎:でもね、お付き合いを断るというのは、何もあなたを拒絶しているとは限らないということを覚えておいた方が良いですよ。相手にも仕事や私生活のタイミングというものがあって、どんなに素敵な女性に言い寄られても、自分に余裕がなくて付き合えないこともあるものなの。男性って、色々なことを同時にこなせるような器用な生き物じゃないから。だから、付き合いを断られる時はあなたに全ての問題があるのではなくて、彼自身の問題だということも多いの。だから、そこまで「拒絶されたらどうしよう」なんて、気にしすぎなくても良いんですよ。



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