夏場の炎天下のゴルフプレーには、暑さ対策や⽇頃の健康管理が必須!
アメリカ発のGPS/GNSS機器メーカーGarmin(ガーミン)のGPSゴルフウォッチは、水分補給の記録や睡眠管理など、暑さ対策にも使える充実した機能を搭載。心強いパートナーを腕にして、万全の体調でゴルフを楽しもう!
熱中症対策には、十分な⽔分補給が⼤切です
ガーミンの最新ウェアラブルデバイスは、「⽔分補給トラッキング」機能を搭載。性別の選択に基づいて毎日の⽔分補給⽬標が設定でき、アクティビティ中の発汗量も加味した⽬標値も提⽰してくれるので、ゴルフプレー中の⽔分補給を腕元でチェックできます。
睡眠の質・量ともに低下しがちな夏場は、「睡眠モニタリング機能」もコンディションづくりのために必要不可欠。⼼拍数、⼼拍変動、活動レベルのデータを分析し、レム睡眠とノンレム睡眠、就寝と起床時間を把握することで、睡眠の質をチェックすることができます。
最新機種や上位モデルでは、浅い睡眠・深い睡眠までを追跡でき、睡眠レベルをスコア化して表⽰。体調管理の基本である睡眠状態を把握して、質の良い睡眠を⼼がけることができます。

さらに、ガーミン独自の指標「Body Battery(ボディバッテリー)」は、⼼拍変動、ストレスレベル、睡眠、毎⽇の活動レベルなどを分析。⾝体的エネルギーの残量を測定し、休憩すべき時や、運動するのに良いタイミングなどを教えてくれます。
世界中の約42,000以上のゴルフコースデータを搭載
コースマネジメントの基本はコースを知ること。ガーミンのウェアラブルデバイスは、世界中の約42,000以上のゴルフコースデータを搭載。モデル「epix」と「Approach S62」はウォッチにコースレイアウトを表⽰します。
コース上のハザードまでの距離をわかりやすく表⽰する「ハザードビュー」や、パッティングを除く全てのショット位置と⾶距離を記録し、ラウンド終了後にデータを専⽤のスマートフォンアプリ「Garmin Golf」にアップロードすると、ラウンドのデータ分析が可能できる機能も搭載。

過去5ラウンド以上のラウンドデータを記録したGarmin Golfアプリとのペアリングで、プレーの傾向を把握し、⾵速や⾵向きを考慮しながら、推奨のクラブや打つべき距離を表⽰する「バーチャルキャディー(Approach S62のみ)」もゲーム性をより高めてくれます。
「寝ても覚めてもゴルフ三昧」という人にお薦めの最新ツール
レーザーによる⾼精度な距離測定と、GPS測定の両⽴により、豊富な情報でラウンドをサポートする次世代型距離計「Approach Z82」。ファインダー内に距離の数字と同時に、プレーするコースのレイアウト(2D)が表⽰され、注意すべきハザード位置がファインダーで確認できます。

コースマップや、グリーンのフロント・センター・バックエッジまでの距離をデジタルファインダー内に表⽰。コースマネジメントに欠かせなくなります。
トータル⾶距離、キャリー⾶距離、最⾼到達点、クラブヘッドスピード、ボールスピード、打ち出し⾓度・⽅向、など20項⽬の測定ができるポータブル弾道測定器「Approach R10」。

⼿のひらサイズで持ち運びができるので、屋内外の練習場などで正確なスイングデータの分析ができ、全世界約42,000コースをバーチャルラウンドできるゴルフシミュレーターに対応しています。練習場のお供にぜひ!
【問い合わせ】
epix
https://www.garmin.co.jp/minisite/epix/
Garminのゴルフ製品情報
https://www.garmin.co.jp/minisite/approach/