人気モデルの初の日本限定カラーと、不朽の名作がマイナーチェンジを経て復刻
薄着でアクティブな夏の着こなしにはメタルフレームが良く似合う!――ニューヨーク発の人気アイウェアブランドMOSCOT(モスコット)から、メタルフレームの人気モデル「ZEV(ゼブ)」の初の日本限定カラーが直営店2店舗に登場。定番のブラックに加え、ニュートラルなブラウンとグレージュを加えた3色展開で、サングラスとしても個性的に装えます。
5代目のZack MoscotがNYでデザインし原型を制作した「ZEV」
モスコットは、1915年に創業者のハイマン・モスコットがNY・ロウワーマンハッタンに眼鏡店「MOSCOT」をオープン。以来、5世代の家族経営によるニューヨーク市の伝統的なアイウェアブランドです。
初の日本限定カラーをリリースした「ZEV(ゼブ)」は、1960年代にイギリスで採用されていたパブリックヘルスサービス(公衆衛生局)「Poor Boy」Spectaclesの配給眼鏡にインスパイアされたモデルで、正統派のセル巻きパントタイプです。


モスコット「ZEV(ゼブ)」3万8500円(サングラス4万1800円)












フレームカラー×レンズカラーが斬新なマスターピース
1950年代のリリース以来、モスコットの代表的モデルであり、マスターピースとして様々な世代のアイコンの顔を飾ってきた「LEMTOSH(レムトッシュ)」。マイナーチェンジを経て復刻したのは、“ブラック×グレー”、“べっ甲×ブルー”、“ブラウンクリスタル×ブラウン”の3色展開です。


イチ推しは 、上の“ブラウンクリスタル×ブラウン”。独創的な配色のフレームに、同色のカラーレンズがより個性をプラス。スタイリングを選ばないオーセンティックなフレームながら、薄カラーの組み合わせが超絶オシャレです。

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MOSCOT Tokyo(モスコット トウキョウ)
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火曜定休
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