史上最速の売れ行きを記録した「Beats Studio Buds」の新色が、大胆ステキ！
Appleファミリーの一員のオーディオブランドBeats by Dr. Dre（ビーツ・バイ・ドクタードレ）の完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds」が、発売から1年で、ビーツ史上最速の売れ行きを記録。今春、ムーングレイ、サンセットピンク、オーシャンブルーのオリジナリティ豊かな3色をリリースしました。
ひととき、最高のサウンドに没入しよう
ケースを開けてイヤーパッドをゆっくり耳に挿入して、しっかりと収まるまで下向きに回すことで、高い密閉性が得られ、どんな場所にいても音楽に包み込まれるような体験が楽しめるBeats Studio Buds。独⾃のアコースティックプラットフォームにより、パワフルでバランスに優れたサウンドが響きます。
ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Studio Buds」1万7800円（Apple Online Store価格）リスニングモードの切り替えはボタンを1回押すだけ
Beats Studio Budsは、2つのリスニングモードを搭載。アクティブノイズキャンセリング（ANC）が継続的に不要な周囲の音を遮断し、クリーンな音質で臨場感あふれる音の世界を再現。周囲の状況を把握する必要があるときは「外部音取り込みモード」に切り替えることで、外向きのマイクが周囲の音を取り込んで、⾃然な環境で音楽を聴くことができます。
Android⽤のBeatsアプリでは、ビルトインコントロール、バッテリー残量確認、ファームウェアのアップデートなどの機能が利用でき、さらに新機能の「探す」と製品ウィジェットを導入。イヤフォンの位置確認をAndroidデバイスから確認できます。iOSはこれらの機能が内蔵済みなので、アプリは必要ありません。
ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Studio Buds」1万7800円（Apple Online Store価格）また、iOS／Androidデバイスユーザーのリスニング体験を向上させる既存の機能に加えて、Android用Beats Appに新機能「探す」と製品ウィジェットを導入。ユーザーは、イヤフォンの位置確認をAndroidデバイスから確認できるようになり、バッテリー残量確認、再生モードのコントロールをAndroidデバイスから操作可能です。これらのアップデートは、Studio Budsをはじめとして、Beatsアプリに対応するすべてのBeats製品に適用されます。
ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Studio Buds」1万7800円（Apple Online Store価格）Appleエコシステムの中で使用中のデバイスとワンタッチで簡単にペアリングでき、iPhoneなら「Hey Siri」と話しかけるだけで、ハンズフリーでSiriを呼び出せるなど、便利な機能も満載。
既発売のブラック、ホワイト、Beatsレッドに加えて、ムーングレイ、サンセットピンク、オーシャンブルーの3色が追加になったBeats Studio Budsは、Apple Online Store、Apple Store、正規販売店で販売中です。
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