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新しい挑戦も忘れない。“天頂の星”ゼニスって、どんなブランド? 改めて解説します。

ゼニス zenith ZENITH 腕時計

sponsored by ZENITH

ゼニスが「 A Star Through Time in Tokyo -ゼニス、悠久の時を超えて‐」と題したエキジビションを2021年11月19日(金)から23日(火・祝)まで東京・青山で開催。同エキジビションは5つのスペースで、ゼニスの150余年に及ぶ歴史と、マニュファクチュールの時計づくりを、さまざまに紹介するものでした。

ゼニス zenith ZENITH star
ゼニスのブランドマークである「星」をモチーフにしたフォトブース

ゼニスの創業は1865年。創設者のジョルジュ・ファーブル=ジャコが生まれ故郷のル・ロックルに設立したマニュファクチュール・ド・モントル社がその始まりです。

ジョルジュ・ファーブル=ジャコの白眉は、それまでの時計産業の主流であった分業ではなく、各パートの職人をひとつ屋根の下に集めて自社一貫生産としたこと。そうして1881年にスイス初の統合型マニュファクチュールを設立。

以降、工房は約9300㎡の敷地に18の建物が並ぶ大工場へと拡大。創業10年後にはル・ロックルの街の就労者の約1/3がマニュファクチュール・ド・モントル社の仕事に従事するなど飛躍的に発展。名実ともにスイスを代表する名門となります。

ゼニス zenith ZENITH heroes
イラストレーターのいとう瞳さんのイラストによる、ゼニスのヒロインとヒーローたちの肖像

そして1900年、新しく開発したムーブメントの名前を考えあぐねていたジョルジュ・ファーブル=ジャコはふと夜空を見上げ、満天に煌めく星々のさらに上の、天頂にひときわ明るく輝く星を見つけ「ゼニス」という名前を思いつく。「ゼニス」=「ZENITH」とは英語で「天頂」の意味です。

そのゼニス・キャリバーが1900年に開催されたパリ万国博覧会でグランプリを受賞するなど大成功をする。これをきっかけに「ゼニス」を社名に採用、ファブリック・デ・モントル・ゼニス社としたのです。

ゼニス zenith ZENITH 竹内涼真 腕時計

さて。そんなゼニスの発展の歴史のなかでも、ひときわ高名なのが、そうです「エル・プリメロ」です。

「エル・プリメロ」は1969年に発表された、世界初の自動巻クロノグラフムーブメントのひとつ。最大の特徴は3万6000振動/時(10振動/秒)のハイビートを実現したこと。そのため1/10秒の計測を可能とした、まさに世界最高性能のクロノグラフです。

ところがその直後に起きたクォーツショックにより「エル・プリメロ」の生産中止が決定。「エル・プリメロ」の製作に関する設計図や部品や金型などのすべての破棄が命じられます。しかし時計師のシャルル・ベルモがただひとり、将来必ず復活することを信じ、設計図や部品や金型などを屋根裏部屋に隠す。そしてそのとおりに1980年代になると機械式時計が復権。ゼニスは当時の設計図や部品や金型などを使用することで「エル・プリメロ」を再生産することができたのです。

今回のエキジビションでは、そうしたゼニスの物語を映像や貴重なアーカイブなどで紹介。ゼニスをよく知る時計ファンにも有意義なものでした。

ゼニス zenith ZENITH クロノマスター スポーツ 腕時計

そしてもうひとつ。大きな見応えだったのが「クロノマスター スポーツ」の特別展示。

「クロノマスター スポーツ」は2021年1月に発表されて以来、世界的大人気となっている、ゼニスの新時代の代表作。先ごろ開催されたGPHG=ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリでクロノグラフ賞を受賞した高性能モデルであるのも特筆点です。

その「クロノマスター スポーツ」の特徴のひとつが、随所にゼニスの歴史的名モデルのデザインコードを取り入れていること。今回の展示では、そんな「クロノマスター スポーツ」のDNAを、実際のタイムピースと比べて紹介。「A386」や「レインボー」「デ・ルッカ」「ストライキング」など6本のミュージアムピースと見比べることで、「クロノマスター スポーツ」の魅力をより深く味わうことができた。これもまた時計ファンには有意義なものでした。

ゼニス zenith ZENITH 腕時計

そのほか、ゼニスのブランドマークである「星」をモチーフにしたフォトブースだとか。イラストレーターのいとう瞳さんのイラストによる、ゼニスのヒロインとヒーローたちの肖像とか。ル・ロックルの街を、巨大スクリーンの映像と、ゼニス ブランドアンバサダーである俳優の竹内涼真さんのナレーションで巡るミニシアターとか。

ゼニス zenith ZENITH 腕時計

そんな風に、ここ最近のゼニスは、新しい代表作である「クロノマスター スポーツ」がまさにそうであるように、どこかポップで明るく楽しいイメージ。老舗マニュファクチュールというだけではなく、新しさや新鮮さが大きな魅力になっています。

今回のエキジビションは、そうしたゼニスの新しさや新鮮さが存分に感じられたのが、いちばんの収穫かも。ゼニスの今後のさらなる進化が楽しみです。

▼ゼニスのことがマルッとわかるポップアップ展の様子はこちら▼

 

Text:Yutaka Fukuda

【提供元】
ゼニス
03-3575-5861

 

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