実用性とデザイン性を兼ね備えた「クリストファー」と「ソフトトランク」が登場
ルイ・ヴィトンファンにたまらないモノグラム・パターンが美しいバックパックやメッセンジャーバッグが登場。実用性とデザイン性を兼ね備えたマスキュリン・バッグは、デイリーシーンからビジネスシーンまで、あらゆるシーンをエレガントにアップデートしてくれます。
様々なバリエーションで進化を続ける「クリストファー」
バックパック「クリストファー」は、2004-2005年メンズ秋冬コレクションで初登場。その後、モノグラム×レザーがシックな印象を与えるスタイルや、NIGO®やSupremeとのコラボレーションで再構築され、2021年メンズ秋冬コレクションで、“ナノ”バージョンの「クリストファー XS」が仲間入りして、様々なバリエーションで進化し続けています。

上のバックパック「クリストファー PM」は、2つのサイドポケットと複数の機能的な内ポケットをあしらったミディアムサイズ。トリヨンレザーにモノグラム・パターンをエンボス加工し、ブラックのレザーストラップとマットなブラックのメタルパーツでより個性的に。ドローストリングを添えたスナップ開閉式で、中身をしっかり収納できます。

上は、堅牢なハイキングバッグを再解釈した「クリストファー PM」。マスキュリンな雰囲気のモノグラム・エクリプス キャンバスとモノグラム・エクリプス リバース キャンバスを合わせて、ブラックのレザートリミングを施しています。グレーとブラックの配色を、シルバーカラーのバックルとファスナーが引き立てて、複数のポケットとスナップスタイルの留め具が付いたレザーフラップにより、身の回り品をしっかり収納できるのも魅力です。
最新作は、“ナノ”バージョンの「クリストファー XS」
下の上質なトリヨンレザーを使用した「クリストファー XS」は、ルイ・ヴィトンのアイコニックなバックパック「クリストファー」を“ナノ”バージョンで仕上げ、サイドポケットとスナップボタン付き。財布やスマートフォン2台、その他の必需品を収納できる容量があり、「Louis Vuitton」シグネチャー入りのストラップ付きで、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしてスタイリングのアクセントになります。

独創的でトレンド感溢れるコレクターズアイテム
メンズ アーティスティックディレクター ヴァージル・アブローがデザインした「ソフトトランク」は、メゾンのエッセンシャル・コレクションとして存在感をアピール。メゾンの伝統的な「トランク」からインスパイアされ、現代の男性にフィットするしなやかなデザインで、大きな開閉口や複数のジッパーが使いやすさを実現します。

上のソフトなメッセンジャーバッグ「ソフトトランク」は、モノグラム・エクリプス キャンバスにマットブラックの金具と調節可能なブラックのレザーストラップ仕上げ。補強されたコーナー部分などのさりげないディテールが、メゾンのアイコニックなトランクを彷彿させ、しなやかなキャンバス素材を使用したボディラインに馴染むデザインもエレガント。ワイドな開口部で機能性も抜群です。

上の「ミニ・ソフトトランク」は、ルイ・ヴィトンのルーツであるトランクを連想させるリベットをあしらったコーナー部分やボクシーなシェイプが特徴。マットブラックのチェーンの片方はファスナーに連結し、もう片方はショルダーストラップと一体化させることで、コンパクトなバッグにモダンな雰囲気をプラス。モノグラム・パターンをエンボス加工したブラックのトリヨンレザーも魅力です。
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