FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
FASHION オトコを磨く100の方法

オトナのレザージャケットは、「スエード1択」とあえて言う理由。

大人レザーは、スエード&ブラックが最強です

なんとなく主役が決まりづらい秋コーデ。そんな時に、1着でコーデの方向性が決まるレザージャケットは実に頼りになる存在です。とはいえ、行き先を間違えると危険なのも事実。大人にとって理想的な目的地は、オトコらしいけど品が良い、です。

形やシルエット、ディテールでの演出もありですが、レザーの場合最も印象が変わるのが質感です。オトコらしさと品の良さを両立するなら、ずばりスエードが正解です。表革の光沢感や着込むと出てくるシワ感もレザーの醍醐味ですが、あくまで大人な品良さを狙うならマットなスエードに断然軍配が。重厚感が抑えられ、大人の落ち着きを演出できます。

さらに、カラーリングにも一手を。エイジング感が控えめなブラックがオススメです。他のアイテムもオールブラックでまとめれば、その印象はワイルドではなくむしろミニマル。他の色とも合わせやすい汎用性の高さ=コスパもいいとなれば、値が張るレザージャケットも手を出しやすくなるかと。

 

CINQUANTA チンクワンタ

バイクじゃなくラグジュアリーカーが似合うライダース

ライダース12万9800円/チンクワンタ

タートル4万1800円/ヘリル(にしのや)、パンツ3万8500円/PT TORINO、バッグ2万6400円/トフ & ロードストーン、ローファー12万6500円/エンツォボナフェ(すべてビームス 六本木ヒルズ)

大人レザーとして名高いフィレンツェ発のブランドだけに表革でも十分品良いのですが、こんなゴートスエードでブラックとなれば、なおのことシックです。こちらのライダースは、ゴールドジップの採用により高級感を演出。カシミアのタートルネックニットとスラックス、そしてバッグやビットローファーまでもブラックでまとめれば、都会的なミニマル感を楽しめます。

やわらかく軽いゴートスエードを採用することで、袖を通した際に生じるドレープが実にエレガント。ゴールドカラーはジップだけでなく、裏地にも採用されています。

 

EMMETI エンメティ

いわゆるスタジャンも、ブラックスエードならこの通り

ブルゾン14万8500円/エンメティ、パンツ3万8500円/ジーティーアー(以上ビームス 六本木ヒルズ)、シャツ2万4200円/トゥモローランド ピルグリム(トゥモローランド)

こちらもフィレンツェ発のレザーブランドから。ブリッラ ペル イル グストの別注で、型から起こしたいわゆるベースボールブルゾンです。やわらかなゴートスエードをメインに採用しつつ、型周りとポケット口にはスムースレザーで切り替えを。スポーティですが、マットな質感とブラックワントーンが大人顔に。それでもレザーとあって、ストライプのバンドカラーシャツとのシンプルなコーデも華があります。

 

AJMONE アイモネ

究極にシンプルなデザインとでより都会的に

30万8000円/アイモネ(グジ 東京店)

スタイリッシュ、都会的、そんな言葉が似合う、装飾性を削ぎ落としたシングルライダース。スタンドカラーも低く、シルエットもコンパクトです。レザーでタイトな場合ストイックさが増すものですが、スエードならどこか優しい印象に。ラムスエードとあって、着心地もやわらかですしね。

 

RUFFO×COLUMN ルッフォ×コラム

トレンドのゆったり系こそスエードの出番です

22万円※11月下旬発売予定/ルッフォ×コラム(エストネーション)

レザーだけど重たく感じない。スエードを選ぶ以外にも、こんなスポーティなブルゾンタイプを選ぶのも手です。裾と袖先にギャザーを採用することで、スタジャン的な丸いシルエットに。ワイドめなボディは、レザーにしてイマドキなリラックス感を楽しませてくれます。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Model : Isao Takahashi(FORZAR)
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
チンクワンタ 050-5218-3859
ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623
グジ 東京店 03-6721-0027
エストネーション 0120-503-971
トゥモローランド 0120-983-522
にしのや 03-6434-0983

 



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