TRAVEL ― COLUMN

干場が泊まって気絶! マカオの世界最高峰ホテル「モーフィアス」

2019.4.15 2019.4.15
2019.4.15

月曜日から金曜日は、編集長の仕事やテレビ、ラジオ、その他、自分がプロデュースしているブランドの業務。土曜日と日曜日は、地方の百貨店やブランドなどでトークショーやイベント。ということで、まったく休みがないわけです。そう! わかりやすく言うとマグロ(笑)  そんな休み無く働いている僕に……。

「干場さん!大変お忙しいとは思うんですが、良かったら3日間だけいただけたら、今世界で話題になっているマカオのラグジュアリーホテルに行ってみませんか?  今、マカオがヤバいんです。世界の5スターホテルやミシュランのレストランが続々と誕生しているんですよ。超美味しい料理を食べて、プール入って、桁外れのエンターテインメントを見て、疲れたらスパやって……。気絶どころか、マジで簡単に昇天出来ますよ!!(笑)」

え!?  気絶どころか、昇天??  それは行きたい!!  ということで、2週間の海外出張から戻って来たばかりで行ったのがマカオのラグジュアリータワーホテル「モーフィアス」

そう、2018年の6月にマカオに誕生したばかりの統合型施設「シティ・オブ・ドリームス マカオ」を運営するメルコ・リゾーツ&エンターテインメントが新たに開業した、世界最高峰のホテルです。

何が凄いって! とにかく自分が知っている想像を越えてたんです。日本のラグジュアリーホテルだって、まぁ皆さんが知っているところは、ある程度行ってるつもりだったんですけどね。いやぁ~、マカオの「モーフィアス」に行ってみたら、あっさり抜かれてしまった印象でした。

まず、見た目でびっくり!!  設計は、伝説的な建築家の故ザハ・ハディドによる外骨格鉄骨構造。柱がなく、な、なんと未来的なドデカイ高層建築に、ぽっかり穴が空いてネジレているんです。あり得ないでしょ!!(笑)

もちろんホテルの中も凄いんです。広くて白い吹き抜けのロビーに足を踏み入れると、エントランスの両脇には高速エレベーターがひっきりなしに昇り降りしていて、ロビー階には、セレクトショップがあるんです。

シティ・オブ・ドリームスには、「モーフィアス」を含めて4軒のホテルが連なっていて、ブランドショップ、エンターテインメント、レストラン、ゲーミング施設など、様々な施設にそのまま行けるんです。だから、タクシーに乗らずショッピングやご飯が楽しめちゃうんです。部屋も近未来的でめちゃくちゃキレイで広いし、ホテルの中には、現代的なアートや巨大な作品群がずらりと揃っているんです。大きさも、設備も桁外れ。

さらに、地上130mにスカイプールはあるし、世界中のグルメたちの舌を満足させている食もレベルにも圧巻でした。特に、アラン・デュカスによるマカオ初のレストランの食事は何を食べても超絶美味しかったです。

あと「ジェイド ドラゴン」という中華レストランにも行ったんですけど、これも美味しすぎて気絶&気絶。ワインもたくさん揃っているし、特に、フカヒレのスープは絶品でした。

おまけに、エンターテインメントがヤバい。大好評の「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」と、世界初となる電気スタントショー「エレクロン」の2つのショーを見てきたんですが、マジで凄すぎて、見ながら10回ぐらい気絶しました。

「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」は、その名の通り、劇場がプールなんです。いや、いきなりプールに変化したりするんです。その大きさは、なんと直径約49mで深さ8メートル。わかりやすく言うと、あの有名なロボットマンガのマジンガーZに描かれている世界なわけ。

パフォーマーや曲芸師たちが舞台上で演技をしていたら、突然、その舞台が割れて、水が溢れ、プールになっちゃうという、とんでもない仕掛けになってるんです。聞いたら、オリンピック競技用プールの5倍以上の水を使用しているから、驚き!!

一方、「エレクロン」のショーはというと、アリーナは火花で埋め尽くされ、廃虚のような発電所の中を、70台の近未来のクルマやバイク、四輪バギーがバンバン走りまくって飛び交うんです。そう、わかりやすく言うと、映画『マッドマックス』と『ブレードランナー』を足して、マンガ『北斗の拳』で割った感じというか……。映画もマンガの世界がリアルに繰り広げられていて、観客たちは、みんな目が点(笑)  ヴァーチャルなのかリアルなのか、もはや、気絶してわからないくらい、凄いパフォーマンスでした。

そうそう、「シティ・オブ・ドリームス マカオ」でやっていた、フェラーリ展「Ferrari Under the  skin」にも行ってきました。

フェラーリの歴史的な10台に加え、エンジン、デザインドローイング、創業者エンツォ・フェラーリのインタビューや名言など、見所満載。フェラーリファンはもちろん、自動車ファン、イタリア好きの僕は、もう圧巻。凄過ぎて気絶&気絶でした。1月25日~6月16日までやっているそうなので、ぜひ行ってみては?   

最終日はSPAを体験したんですけど……、ここでも最高に気絶。だいたいSPAに来ると、前なのか後ろなのかが、よくわからない紙パンツ履かなくちゃいけなかったり。まさかのTバックの紙パンツを履かなくちゃいけなくて、そこに綺麗な女性の手先や指先がガンガン入ってきて、めちゃくちゃ不安な気持ちになるんですが……。人生初の薄手のニットパンツでとっても快適でした(笑) 「モーフィアス」のSPAは、マジでヤバいのでぜひ体験してみてくださいね。簡単に失神できますよ。

ということで、とにもかくにも、マカオのラグジュアリータワーホテル「モーフィアス」に、度肝ぬかれっぱなしだったわけです。ちなみにですが、この「モーフィアス」という名前は、ギリシア神話に登場する「夢の女神モーフィアス」から命名されたんだとか!

「シティ・オブ・ドリームス」という夢の都市に住む、「モーフィアス」という夢の神。それはそれは半端なくラグジュアリーなわけです。まさに、大人が楽しめる超絶ラグジュアリーなディズニーランド。皆さん、マジで今のマカオ、特に「モーフィアス」は、ヤバいから絶対に行ってみては?

 

泊まったのはココ

「MORPHEUS(モーフィアス)」
住所/Estrada do Istmo, Cotai, Macau
電話/+853・8868・8888
料金:プレミアキングルーム 2698香港ドル~(変動あり)

Author profile

干場 義雅
干場 義雅
Hoshiba Yoshimasa

FORZA STYLE 編集長 兼 ファッションディレクター

尊敬する人は、ロロ・ピアーナの元会長セルジオ・ロロ・ピアーナさん、ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナさん、トッズの会長ディエゴ・デッラ・ヴァッレさん、格闘家のブルース・リーさん、初代タイガーマスクの佐山サトルさん。
スポーティでエレガントなイタリアンスタイルを愛し、趣味はクルーズ(船旅)と日焼けとカラオケ。お酒をある一定以上飲み過ぎると、なぜだか一人感無量状態になって男泣きする小誌編集長。1973年、東京生まれ。

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