CAR ― 九島辰也の CAR STYLE

九島辰也の CAR STYLE

【アンダー700万円で手に入ります】憧れのポルシェ、エントリーなら新型マカン!

2019.1.5 2019.1.5
2019.1.5

いろんな意味でもっとも身近なポルシェだけに…ドキドキが止まらないぃぃ!

正直ポルシェは憧れのブランドですが、一昔前よりはもっと自由にポルシェを選べるようになりました。

その筆頭がこのマカン。そう、いまどきのSUVです。もちろん、カイエンという一大ブームを築いたSUVもありますが、マカンはそれとは一線を画します。サイズはよりコンパクトになり、スタイリングもクロスオーバー的になりました。より使い勝手がいいということですね。言ってしまえば、シティ派SUVといったところです。

今回はそのマカンが登場以来初となるマイナーチェンジをしたというお話です。日本でも12月に発表会が行われ、2019年夏に導入されることがアナウンスされました。

で、そのマカンを一足早くスペインのマヨルカ島でテストドライブしてきました。都会派SUVですが、ヨーロッパのカントリーロードもよく似合います。

試乗したのは、2リッター直4ターボエンジンを積んだマカンと、3リッターV6エンジンのマカンS。どちらもパワートレーンに大きな変更はありませんが、V6モデルは若干パワーとトルクが上がっています。

見かけもそうです。街中ですれ違う程度しかマカンを見てこなかった方は「どこが変わったの?」と言いたくなるでしょう。ですが、ヘッドライトのLEDの光り方もそうですし、リアコンビネーションランプのデザインも新しくなっています。この辺は兄弟車との統一です。2018年ブランド70周年を迎えたことで、すべてのモデルが新世代になったことをアピールします。

ですが、マカンもマカンSも乗り心地が大きく変わっています。ポルシェというと乗り味がスポーティで硬そうなイメージですが、そうではありません。マカンは快適そのものでロングドライブに出かけたくなるような感覚でした。もちろん、それでいてアクセルを踏み込めばスポーティ。特にドライブモードをスポーツにするとステアリングレスポンスをはじめすべてが引き締まったような気になります。7速PDKのシフトアップのタイミングも絶妙です。

また、インフォテイメントも大きく進化しました。タッチ式のモニター自体が大きくなり、操作の範囲も広くなっています。まぁ、この辺はスマホやPCのバージョンアップと同じような感じですね。
なんて解説をしているとつきませんが、語らなければならないマカンの魅力はもうひとつあります。それは価格。エントリーモデルのプライスタグは699万円です。しかもこれ、従来価格据え置き。走りがよくなって、エクステリアとインフォテイメントもアップデートされていながら保たれました。これは嬉しい。


しかもこいつは正真正銘のポルシェ。子供の頃、大人たちが熱弁していたポルシェブランドの一員です。となれば、699万円の価値も高まるってもんでしょう。それにマカンはトレンドど真ん中の都会派コンパクトSUV。クルマ好きならずともググッとハートに刺さります。自宅ガレージに置いた姿を想像するだけでドキドキですよね。

Author profile

九島 辰也
九島 辰也
Tatsuya Kushima

モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員

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