黒のモノグラムで決める オン、オフ兼用究極のデザイン
ファッション コーディネートにおいて、大人の余裕を感じさせるポイントのひとつにバッグ選びがあります。ブランド選びはもちろん、どんなデザインのバッグを持っているかで、その人の個性や価値観がひと目でわかりますよね。
今、キーワードになっているのは、「オン・オフ兼用」。ただ単に両方のシチュエーションに使えるというコトではなく、「スタイル」を確立するための考え方だと言えます。 40代になると、休日スタイルはもちろん、ビジネススーツにおいてもコンサバで、ベーシックなコーディネートが基本。そのため、バッグが大人の余裕を見せつける大きなポイントになるワケです。そこで、今回は流行に左右されないスマフォー世代に人気のブランド、ルイ・ヴィトンの最新作をご紹介したいと思います!
コーディングを施した、しなやかなモノグラム・エクリプス キャンバスで仕立てた、スタイリッシュな新作バッグ「アポロ・オールディ」。このデザインのこだわりは、真上ではなく、フロントに開閉ジップを取り付けたところ。幅45㎝、マチ23㎝のというやや大きめのデザインながら、スリムなマチによって、スマートでスッキリとした印象に仕上げています。
いわゆる定番のブリーフケースにはないお洒落さを加味したデザインが、コンサバなスーツスタイルをセンス良くアップデイト。さらに、アイコンであるモノグラムの色をブラックカラーにすることで、これ見よがしにならずスーツスタイルにも馴染みます。トップメゾンの風格を感じさせる唯一無二のエレガントかつ、ラグジュアリーな雰囲気を纏えるのです。
ショルダーストラップ付きなので、カジュアルスタイルにもバッチリ。白Tシャツにブラックジーンズを合わせた、シンプルなスタイルが好相性。1泊旅行や日帰り出張にも丁度良い大きさです。
同じモノグラム・エクリプス キャンバスで仕立てた新作のアポロ・バックパックは、スーツスタイルにもしっくりくるコンパクトなサイズ感がウリ。定番ながらトレンドである「スポーティ・ラグジュアリー」を感じられるデザインになっています。
レザーでアクセントをつけた快適なストラップやマグネット開閉式のフロントポケットなど、こだわりのディティールも魅力的です。もちろん、オン・オフ兼用で使えるデザインのため年中使い回せます。バックパックは、流行を超えて、今ではビジネスでも定番のデザイン。仕事も遊びも一生懸命! そんな「スタイル」のある魅力的な大人にこそ相応しいバッグの形と言えます。
好感度の高いルイ・ヴィトンの最新作を手に入れて、「スタイル」を感じられるオン・オフ兼用のバッグを使いこなしてみてはいかがでしょうか? 何を買っていいかわからなかったモヤッとしたバッグ選びに、終止符が打たれるはずです。
Photo:Toshimitsu Watanabe
Text:Satoshi Nakamoto
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