最新でモダンでラグジュアリー。 バリに行くならここ!
今年のゴールデンウィークは5月2日と6日を休めば10連休!今から旅行の計画を立てている方も多いことでしょう。そんな今年の大型連休にしっかり心と体をオフにする場所としておすすめするのが、バリ。その理由はこの3月にオープンしたばかりの注目のホテルがあるからなんです。
バリ島南部の海岸沿いに佇む注目度No.1のビーチリゾート、スミニヤックエリアの誕生したのは、全室スイートルームのブティックホテル、「ザ・カタママ」。
インドネシア語で「ママが言うには〜」を意味する「ザ・カタママ」はバリ島の注目スポット「ポテドヘッドビーチクラブ」をはじめとするインドネシアやシンガポールで注目のオフィス、PTT familyがプロデュース。
「ザ・カタママ」は、環境への配慮と最先端のデザインが共存する20室のレジデンシャルヴィラ、コンテンポラ リーアートギャラリーが併設された今やバリ島にきたら必ず訪れるべきスポットとして世界的に有名になった 「ポテドヘッドビーチクラブ」をはじめインドネシアやシンガポールで受賞歴のあるレストランを運営するPTT Familyが、プロデュースしています。
もともと寺院にのみ使用されるハンドメイドのレンガを使用したり、スタッフのユニフォームやラグ、ベッドスローには手染めのインディゴを採用するなど、インドネシア特有の職人の高い技術が活かされています。
58室全てがスイートルームという客室はアートワークや厳選された家具を配置、バルコニーと庭、プライベートプールも備わった、なんともラグジュアリーな空間に。モダンで開放的な建築にデザイン、ファッション、ミュージック、アート、ミクソロジー。
決して華美ではないラグジュアリーな空間で、インドネシアの文化を感じつつリラックスできます。ここ数年リゾートとして注目度が高まるバリの最新かつ最旬のホテルを、ゴールデンウィークの行き先候補にぜひ!
Text:Takuya Kikuchi
【問い合せ】
The katamama