セント レジス ホテル大阪のメインダイニングが
アワード オブ エクセレンスを受賞
アメリカで最も権威のあるワイン専門誌『ワインスペクテイター』。その専門誌が毎年世界中の優れたワインリストを持つレストランを評価する“Restaurant Wine List Awards(レストランワインリストアワーズ)”があります。
この度、その賞ランクの1つ“Wine Spectator’s 2015 Award of Excellence(ワインスペクテイターズアワードオブエクセレンス)をセント レジス ホテル 大阪メインダイニング、イタリア料理「ラ ベデューダ」が2014年に引き続き、2年連続で受賞しました。
ここメインダイニングの「ラ ベデュータ」の特色はなんといってもワインリストの幅の広さ。イタリアを中心に、世界各国の希少なヴィンテージから人気のワイナリーのものまで多岐にわたり、約3000本ものワインを常に用意しているのだとか。この厳選されたワインリストから豊かな知識を持つ8人のセントレジスソムリエが、あなたのお好みのワインを探し出してくれるなんて心が躍ります。
ワインのみならず、贅沢なアラカルトから豪華なフルコースまで、関西ならではの土地の食材や季節の旬の食材をふんだんに用いたお料理が堪能できます。たまには、「このワインに合う料理をお願いします。」なんてオーダーするのもいいかもしれません。
大阪にいながらにして、厳選されたワイン片手にイタリアの味覚の旅をしてみてはいかがでしょうか?
Text : Akiko Uehara
【セント レジス ホテル 大阪】
大阪市中央区本町3丁目6番12号
06-6258-3333(代表)
http://www.straigisosaka.co.jp
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