クラスを一つ下げてプチバンクラスを見ると、総合ランキング3位でシエンタが67,344台を記録。コレに続くのが9位ルーミーの45,814台、11位フリードの43,513台となります。ちなみにこのフリードが“日本で一番売れているホンダ車”となります。自動車趣味人としちゃあ涙が止まりません(ノД`)シクシク
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ノア&ヴォクシーの強さとは? このクラスのミニバン購入を考えると、子育て世代というユーザー像が真っ先に考えられます(安直ですが)。また、パンデミックな時代を思えばアウトドア趣味もその要素として挙げられるかもしれません(たとえSUV流行りでも)。
様々な要素が絡むなか、やはり優先事項は価格と燃費でしょうか。納期を優先すれば電動化モデルをひとまず忘れ、ガソリン車の2WD(FF)モデルでシンプルに比較してみます。使用燃料は3車ともに無鉛レギュラーガソリン、車両価格は消費税を含みます。
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