【気絶ダウン認定!】 干場一押しのアウターブランド「デュノ」で作る、マンネリ打破のスタイルとは?
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そろそろ本格的な寒さがやって来ますね。みなさんはこの冬、どんなアウターが気になっていますか? 「上質でベーシックなものを選びたいけど、トレンド的な要素も欲しい」。そんなお悩みにお答えすべく、編集長・干場がいま最も気になっているダウンブランドをご紹介します!
今回ご紹介する「デュノ」は、2012年にイタリア・フィレンツェのエンポリで誕生したダウンウェア専門のブランドです。ウィメンズは既に日本でも展開されていましたが、いよいよメンズも正式上陸するということで、業界で大きな注目を集めています。
ダウンというと、スポーツやアウトドアのテイストが強くなりがちで、都会で着るのには抵抗がある方も少なくないのではないでしょうか。その点、「デュノ」は上質な素材と先端技術を駆使し、伝統的なイタリアのテイラリング技術を用いているので、都会のシーンに違和感なくフィットしてくれるんです。
防風・撥水性に優れた素材に、グースダウンがたっぷり詰められているので、とにかく軽くて暖かい。羽根抜けを防ぐためにダブルパックを使っているので、痩せてしまうことなく長く愛用できるのも特徴です。
そんなデュノのダウンアイテムの中から、まず編集長・干場がピックアップしたのは、フーデッドダウンコート。
ここが凄いよ、デュノのダウン!
防風・撥水性に優れた機能的な作りなのに、シンプルで大人っぽいのがたまりません。僕がよく着ているグレーのスーツ、そしてジャケット&パンツ、それから休日にはTシャツにジーンズにも似合う、汎用性の高さも魅力です。
このアイテムはフードが大きめなので、小顔効果でスタイルをよく見せてくれるのもポイント。そんなフードは取り外しもできるので、気分によってスタンドカラーのコートとしても楽しめます。
さらに、インナーにはリボンベルトが付いており、脱いだ際にはストラップとして肩掛けしたり、リュックのように背負うこともできるので、手がふさがってしまうこともありません!
これだけ揃って、アンダー10万円はお買い得。そう、わかりやすく言うと気絶ダウン認定です!
お次に紹介するのは、ウールとポリエステルがコンビになったダウンブルゾン。これも素晴らしいアイテムなんです。
デュノで作るアスレジャースタイルの提案
ショート丈でアクティブな印象のブルゾンは、ジャージやナイロンのパンツに合わせて、トレンドのアスレジャースタイルに仕上げてはいかがでしょうか。
700フィルパワーの高品質ダウンで、襟元までせりあがる作りなので、しっかりした保温力があり、極寒地以外ではインナーはTシャツ1枚で十分だと思います。
デザインも面白くて、袖口がジャケットの本切羽のようになっていたり、バックサイドにもベントがあって、ともにスナップボタンが付いていたり。フロントはダブルジッパーです。着こなしにアレンジを加えられますし、座った際のストレスも取り除いてくれますよ。
外は極寒なのに、室内や乗り物は暖房が効き過ぎて暑い……。そんな「都会の冬」を快適に包んでくれて、没個性まで打破してくれる「デュノ」のダウン。機能性の高さは折り紙つきで、細部のディテールにもこだわりながらアンダー10万円というのも気絶認定のゆえんです。
この冬はもう、「デュノ」のダウンで決まりっぽいですね!
Video:Kengo Yagawa
Edit:Ryutaro Yanaka
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