FASHION ― エディター ヤナカの「こじラグ」

ただのTシャツに飽きたら 上質なニットTに変えるワケ!

2017.8.25 2017.8.25
2017.8.25
自分が本当にイイと思う、一流品を買い集めていたら、無類の服好きが集まっているはずの編集部内でも「買い方がおかしい」「こじらせてる」と。自分じゃ、至極普通だと思っていたのに…。ホントにこじらせてるのか確認すべく、自分が買ってきた愛しい服達を紹介していく企画「こじラグ(※こじらせラグジュアリー)」を始動させます。これがお買い物の参考になるかは分かりませんが…、世の買い物ジャンキーたちを安堵させられたら本望なのです(笑)。

ニットTって、肌触り良く、通気性も抜群なので、ついつい買い足しちゃうんです

さて、63回目はいろんなニットTシャツ。フライスのTシャツばかりに飽きたら、通気性も良く、肌触りも抜群なニットTシャツに袖を通すようにしているんですが、よく着ているのはジョン スメドレー、それからクルチアーニ、そしてイタリア・パルマ発のスヴェーヴォ(SVEVO)です。

まずは、ジョン スメドレー。シーアイランドコットンをきめ細かく編み上げ、極上の肌触りを提供してくれるニットTは定番なので、毛羽立ってきたら清水ダイブを繰り返す日々がずいぶん長く続いています。ネックも詰まっており、アウトレイジ顔の僕でも上品に見えるので、とにかく重宝してるんです。

続いてはクルチアーニ。先日のニットポロは33ゲージでしたが、こちらは27ゲージです。とはいえ、上質なエジプト綿なので、カシミアのような柔らかさで十分に滑らかな肌触り。しかも、耐久性が高く、夏の日にジャンジャン着倒して洗濯を繰り返しても全然へたらないので、結構高額ではありますが 清水ダイブの価値大アリなんです!

そして、最後がスヴェーヴォ。あんまり耳馴染みがないブランドかとは思うんですが、僕の大好きな某有名メゾンのニット生産も手掛けていた経緯があるってことで、信頼性は抜群! サイジングも良く、縫製も丁寧なので、このコもそれなりに高額だったんですが…、"H"のニットTを買うと思えば安いもの。サラッと清水ダイブをかましておきました。

と、上から見ていってもらうと気づくかと思いますが、気づくのか?? 襟のリブ部分が少しずつ太くなってるんです。1枚で着るのか、インナーとしても着るのかによって、襟の見え方が結構重要で、そういう細かいトコにはこだわりたい。シルエットや袖、裾の絞りなどなど、さらに細かい細か〜いウンチクについて語り出すと、ウザい感じになるんで割愛しますが、まぁそんな感じ。

ちなみに 黒ってあんまり着ないんですが、ニットTだと気になる色落ちもほぼないから ギリでアリ。この辺のアリ/ナシの境界線についても説明すると 長〜くなるので… 割愛

 

 
割愛、かつあい、かっすあい、かっさい。
 
それでも〜、わたしは〜 今日も"こじ"の歌、うたってるぅ〜。

Photo:Riki Kashiwabara
Text:Ryutaro Yanaka

『FORZA STYLE』シニアエディター
谷中龍太郎

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

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