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オゾンホールが埋まった?
地球温暖化、好都合な真実

2016.10.3

地球温暖化が叫ばれて久しいが、このニュースは世界的気候変動にとって一陣の涼風といえるかも知れない。マサチューセッツ工科大の研究者らが、アメリカの権威ある科学誌「ジャーナル」に発表した論文のことだ。
この論文によれば、2000年から2015年の間に、南極大陸上空に空いていたオゾン層の穴が、400万平方キロメートル分も縮小していたというのだ。これはインド全土に匹敵する大きさである。

黄色く塗られているところが、オゾンホール。有害な紫外線から守ってくれるが、1980年代に激減し、世界的な問題になった。


有害な紫外線から地球を守るシールドの役目を果たしているオゾン層は、ドライクリーニングの溶剤や冷蔵庫、エアロゾルスプレーに含まれる温室効果ガスによって破壊されてきた。1987年に署名されたモントリオール議定書により、「世界各国が効果ガスの使用を控えた効果が出た」と研究者たちはみている。
人間が悲観的なニュースに目を奪われがちなのは、危機を察知する自己防衛本能が根拠だとされる。だからハッピーなニュースは霞み、悲しいニュースが耳目をひきがちだが、この地球的規模の吉報はもっと広まっていい。

南極の氷が溶けている一方で、オゾンホールは回復している。その事実両方を見たとき、私たち人間が、何をどうなすべきかがわかってくるハズだ。

Photo:getty images

Text:栗原P

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