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WOMAN

女のプロがあなたの市場価値を分析
「愛と悲鳴の婚活道場」Vol.1

2016.1.13
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2016.1.13

あなたが結婚できない理由
教えて差し上げます

世の中には結婚したくともできない男女が星の数ほど溢れている。気が付いたら適齢期を過ぎてしまった、何かをこじらせてしまった、自分が結婚できない理由すらわからない…などなど、その理由は様々だが、意外と客観的に自分を判断できている人は少ない。結婚できないのには、相応の理由があるにも関わらず...。

そんな迷える子羊たちのために、女の表と裏を知り尽くす“女のプロ”川崎貴子先生による「婚活道場」がスタート。結婚したくてもできない男女の悩みをズバッと一刀両断させていただきます。

川崎先生は女性に特化した人材コンサルティング会社を19年経営する敏腕社長でありながら、プライベートでは2度の結婚を経験。1度目の旦那様は経営者男性、そして2度目の旦那様はなんと8歳年下のダンサー。お家の中では、細マッチョの旦那様と二人の娘さんに癒されながら、経営者、結婚コンサルタント、コラムニストとして多忙な毎日を過ごされています。

現在、2児の母親ながらも、さすがは" 女のプロ"の異名を取るだけあって、ピンクのシャンパンが紡ぎ出す上品な泡を見つめる視線と、ピンと伸びた背筋から独特の色気が溢れ出る。

そんな川崎先生の前に現れたのが、今夜の相談者で「自称・こじらせ元チャラ男」、重松俊樹(仮名)さん。

43歳になりたてホヤホヤで、ますます結婚への焦りが加速している模様。「正直、モテない部類ではないと思う」「普通のサラリーマンよりは遊んできた」「でも収入にはコンプレックスが」「この俺がなんで、クリスマスを1人で過ごさなきゃならないんだ」。そんな結婚できないご自身に対する不平不満に満ちた重松さんに、川崎先生は容赦なく言い放ちます。「だから、結婚できないのよ」
 

重松さんDATA

年齢:43歳
職業:Webデザイナー(フリー)
彼女:なし
結婚歴:なし
結婚願望:これだと思える相手がいれば、いますぐにでも結婚したい
顔:43歳には見えない、若く見えるルックス
収入:少ない、安定しない、それがコンプレックス
モテ歴:経験人数は3ケタ(重松さん談)

 

ターゲットを間違えるべからず

重松:初めまして。今日はよろしくお願いします。僕、川崎さんのようなカッコイイ女性が好きなんです。いい意味で、雰囲気がメーテルっぽいですよね。

川崎:あら、あなたみたいなイケメンに褒めていただけるなんて嬉しいですね。

重松:いやいや...。(満更でもない様子で)

川崎:ええ、イケメンだと思いますよ。だからこそ、すごく惜しい...。

重松:惜しいっていうのは...?

川崎:まぁとにかく、まずは重松さんのこと教えていただいていい? 重松さんは、そもそも結婚したいの?

重松:したいですよ。43歳ですよ!? 今すぐにでもしたいです。43歳になって、もう完全に"オジサン"  だなと思うとさすがに焦りますよね。

川崎:そうかしら? 男の43歳はまだまだ若いと思うけど。

重松:理想をいえば、10歳くらい年下の子と結婚がしたいんですよ。やっぱり子供もほしいですし。でも10歳年下の子って33歳でしょ? 僕もこじらせてる自覚はありますけど、33歳くらいの女性も相当こじらせてるんですよ。

川崎:その歳の女性が全員こじらせてるわけじゃないですよ。 例えば、女性のどういうところが嫌なの?

重松:まず、男が奢るのが当たり前と思っている女性が多すぎるんです。僕だってカッコ良く奢りたいですよ? けど、フリーで仕事をしている限り、毎回奢るのは大変なんです。すごく好きだったけど、財布を出すそぶりすらしないコもいましたし。

川崎:それは、あなたが当然奢るというような「偽りの男らしさ」を演出するからでしょう。もちろん、奢ってもらって当たり前という女性は良くないけれど、あなたも良くない。無理するくらいなら、正直に「今月ピンチで割り勘にしてほしい」と言うべきですよ。

重松:でも...どうしても、その子を落としたかったんですもん...。それに、男として常に奢って「どうだー!」と見せたいというか。そういう男でいたいっていうか...。

川崎:あのねぇ、あなたの目的は結婚なんでしょう? そんなことも正直に言えない相手との結婚生活が続くとでも思ってるの?

重松:あ、いや...その...。

川崎:あなたは、自分に理想を押し付けてすぎているし、女性にも理想を押し付けすぎているのよ。「男はこうあるべき」に縛られてるとロクな事がないですよ。あなたが「男ならば亭主関白」という態度で女性に接している限り、「奢って当然のあなた」と「奢られて当然の女性」という関係は変わらないし、そういう関係しか築けないような女性としか出会えないわよ。結婚したいなら、自分の生活や収入でストレスなく一緒に過ごせる人と関係を築くべきでしょう?

重松:でも、ここまで独身できたら、誰もが認めるかわいいコと結婚したいという気持ちがあるんですよね。

“女のプロ”が教える、重松氏の根本的な間違いとは!?
(続きはコチラ)

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