ライカストア6店舗で購入できるWatchコレクションの3モデルをチェック！
ライカのWatchコレクションは、「ライカZM 1」「ライカZM 2」「ライカZM Monochrom Edition」「ライカZM 11」で構成。
いずれのモデルも、ライカ150年の写真文化における伝統と卓越した技術、本質へのこだわりを受け継ぎ、カメラと通じる持つ喜びや、時を知る楽しさに溢れています。
ライカWatchは、これまでライカ銀座店のみでの展開でしたが、ライカ京都店、ライカ表参道店、ライカGINZA SIX、ライカ伊勢丹新宿店、ライカ大丸東京店でも購入できるようになりました。
ライカのカメラを使い出すと外に連れ出したくなりますが、ライカWatchもおじさん世代の腕にすっきりフィットして、とびきりの相棒になります。
優れたデザインと高度な機械技術を完璧に融合した「ライカZM 1」「ライカZM 2」
ドーム型の風防、耐傷性に優れたサファイアガラス製のフラット形状のシースルー裏蓋、風防と裏蓋の表裏両面に施した無反射コーティングや、文字盤上にステータスを表示する機能を備えた特許取得のプッシュ式リュウズが特徴の「ライカZM 1」「ライカZM 2」。
プッシュ式リュウズは、スモールセコンド針を帰零させるというユニークな機能を備え、美しいデザインの一要素であると同時に、実用的な機能も兼備したユニークなパーツとなっています。
「ライカZM 1」両モデルのデザインには、針とアプライドインデックスの優美なデザインや、ステンレススチール製ケースの磨きぬかれたフォルム、リュウズに施された特殊なローレット、カメラのフロントレンズを彷彿させるドーム型の風防などに、ライカのカメラ製品の特徴をさりげなく採用。
卓越した構造とユニークな装飾は、インダストリアルデザインと伝統的なクラフツマンシップを融合させてきたライカの姿勢を反映しています。
「ライカZM 2」「ライカZM 1」「ライカZM 2」のモノクロームエディションも注目！
「ライカZM 1」「ライカZM 2」のMonochrom Edition「ライカZM Monochrom Edition」は、モノクロ専用のM型ライカ「ライカM11モノクローム」から着想を得て、“光と影の明暗だけで描く”というモノクローム写真の本質を象徴するモデル。
「ライカZM 1 Monochrom」「ライカZM Monochrom Edition」は、ブラックのPVDコーティングを施したサテン仕上げのステンレススチール製ケースとベゼル、深みのあるブラックとグレーのトーンで表現され、ミニマルさを極めた、印象的なデザインに仕上がっています。
「ライカZM 2 Monochrom」角度によって表情を変える文字盤が特徴的な「ライカZM 11」
「ライカZM 11」は、根強い人気を誇る伝説的なアイコン「ライカM6」などで採用されている赤いドットのレンズ着脱ボタンを彷彿とさせる、ライカ独自のストラップ交換システムに加え、正確かつデザインの美しさを兼ね備えた高精度な自動巻きムーブメントを備えています。
上／ライカ ZM 11 Coffee Black、下左／ライカ ZM 11 Midnight Blue、下右／ライカ ZM 11 Launch Edition「ライカZM 11」コレクションは、ブラックとレッドの文字盤を備えた限定モデル「ライカZM 11 Launch Edition」、温かみのあるブラックの文字盤を備えた「ライカZM 11 Coffee Black」、ブルーとブラックの文字盤を備えた「ライカZM 11 Midnight Blue」の3つの個性溢れるタイムピースで、チタン、ラバー、コーデュラファブリックの3種類のバンドからチョイスできます。
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ライカWatch
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