第四弾キャンペーンでは、様々なバックグラウンドを持つ多彩な9人のモデルを起用!
リーバイスとビームスのコラボレーション「Super Wide V2 Collection」のキービジュアルは、竹林や石畳など、日本の伝統的な風景をスタジオの背景に映し出して撮影しています。
この2つの風景は交わることはありませんが、重なり合うこれらの要素は、見慣れたようで見慣れない日本を描写していて、
時代を超越したアメリカンスタイルのアイコン的存在であるリーバイスと、日本で愛されるアパレル企業でありリテーラーでもあるビームスを重ね合わせたよう。
おじさん世代もこのビジュアルの意味をしっかり感じ取って、“見慣れたようで見慣れない”ものや世界を2024年に作り出していきましょう。
コラボコレクションは、2024年1月2日(火)にビームスで先行販売、1月9日(火)からリーバイス®公式オンラインストアと一部のリーバイス®ストア、ビームス公式オンラインショップ、一部地域を除くBEAMS店舗で発売されます。
1944年に発表されたデニムジャケットと501®にインスパイア
リーバイスとビームスのコラボレーション「Super Wide V2 Collection」は、リーバイスの歴史あるヘリテージに敬意を込めて、
物資統制により衣服の生産過程においても極力無駄を排除した1940年代の時代背景に思いを馳せつつ、
オリジナルの生地で現代的なシルエットにアレンジした大胆かつワイドな新作です。
コレクションは、「Super Wide V2 Type I Trucker」、「Super Wide V2 Jean」、「Graphic Tee」の3型がラインナップ。
1944年に発表された繊細かつシンプルでありながらエレガントな一着からインスピレーションを得ています。
ビームスのコーポレートカラー、オレンジセルビッジデニムを使用!
「Super Wide V2 Type I Trucker」は、1944年のリーバイスのデニムジャケットにインスパイアされて生まれた、16オンスというヘビーなオレンジセルビッジデニム(生地の厚みを増して堅牢性を強化し、通称“赤耳”と呼ばれる赤ステッチの代わりに、ビームスのコーポレートカラーであるオレンジのステッチを施した生地)を使用。
フロントのシャンクボタンを4つに減らし、ポケットのフラップも排除。
アイコニックなツーホースパッチを2枚並べてカスタマイズしたスーパーワイドレザーパッチ、ビームスのエクスクルーシブタブも特徴的です。
トラッカージャケットと美しくマッチする「Super Wide V2 Jean」
「Super Wide V2 Jean」は、リーバイスを象徴するバックポケットのアーキュエットステッチを手描き調でペイントし、オリーブへリンボーンのポケットの裏地、ドーナツボタンなど、1944年当時の501®のディテールを忠実に再現。
トラッカージャケットと同じくオレンジのセルビッチデニムを使用し、ビームスオリジナルのタブとカスタムスーパーワイドレザーのバックパッチを施しています。
トラッカージャケットとジーンズはともに、明るめのヴィンテージウォッシュとインディゴのリンスウォッシュの2色展開です。
コレクションの最後を飾るのは、ホワイトのグラフィックTシャツ
「GRAPHIC T-SHIRT」は、肉厚なヘヴィーウェイトボディとドライな生地感で、デニムに負けないこだわりを詰め込んでいます。
無地の前面に対し、背面には両ブランドのグラフィックがプリントされ、手描き調のアーキュエットステッチが描かれています。
販売情報
1月2日(火)発売
ビームス ジャパン、ビームス ジャパン 渋谷、ビームス ジャパン 京都
1月9日(火)発売
リーバイス®公式オンラインストア、リーバイス® 原宿 フラッグシップストア、リーバイス®ストア大阪、リーバイス®ストア新宿、リーバイス®ストア神戸、リーバイス®ストア福岡天神BEAMSのグローバル店舗(一部地域を除く)、BEAMSレーベル取り扱い店舗(一部地域を除く)、およびビームス公式オンラインショップ
【問い合わせ】
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社
カスタマーセンター
0120-099-501
levi.jp
ビームス ジャパン
東京都新宿区新宿3丁目32−6 B1F~5F
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