【501®を穿いて、背筋を伸ばそう！】150周年記念の501®がたまらなくカッコイイ！

リーバイス501®が生まれた150年前、1873年は明治6年。同年5月20日に、リーヴァイ・ストラウスとジェイコブ・ディヴィスがリベットでポケットを補強したズボンの特許を取得し、ジーンズが誕生しました。

日本はその2年前の1871年に廃藩置県が発令され、260年以上続いた幕藩体制から中央集権国家へ移行したばかりで、きっとちょんまげを結った男たちが町を闊歩していたはず。

そう対比してみると、150年という時間は、摩訶不思議です。

ツーホースパッチやボタン、パッケージ、レッドタブに至るまで、象徴的なすべてのディテールが人の手で丁寧に描かれている「1955 Hand-Drawn 501®」が、501本の限定本数で11月30日（木）より発売中です。

型破りで奇抜でありながら、誰もが一目でそれとわかる限定生産

リーバイス501®の150周年記念となる手描きの「1955 Hand-Drawn 501®」は、デッドストックのコーンミルズ社/ホワイトオーク製の赤耳セルビッジデニムを使用。

1955年の手描きのディテールを持つこの 501®は、50年代の刺激的なバイカーたちに敬意を表して、シートのカットをゆるく、脚まわりをややふっくらとゆとりを持たせ、全体的にボクシーなシルエットに仕上がっています。

リーバイス「1955 Hand-Drawn 501®」7万4000円

付属のトートバッグに描かれた手描きのロゴも、1955 Hand-Drawn 501®同様、501®ジーンズのファンに愛されてきたユニークなパッケージとブランディングのディテールを表しています。

【問い合わせ】
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社
0120-099-501
levi.jp