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“ユニークな発想力と冒険心”が欲しいなら、「アジムース」の時計を腕にしよう!

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ユニークなムーブメントや複雑機構を搭載したアヴァンギャルドな時計はどれも必見!

スイス・ヌーシャテルを拠点とするAZIMUTH(アジムース)が、日本国内での販売をスタート。時計づくりにユニークなアプローチと冒険心を持って挑戦し、先進的な精神に導かれた時計は、60年代のレーシングカーやハイエンドカーからモチーフを得た「AUTOMOBILE」や、懐かしいブリキのロボットの顔が腕時計となった「MR ROBOTO R2」など、いずれも超個性的!

2003年にアジムースの物語が始まり、今年、創業20周年

アジムースは、デザイナーとウォッチメーカーのチームで構成され、卓越した時計技術に支えられて、常に革新的なクリエーションを追求。あらゆる常識を覆す作品を作り始めました。

ユニークなムーブメントや複雑機構を搭載したアヴァンギャルドな時計は、スタイルの意味を再定義し、時計を単に時を告げる道具としてだけでなく、その人の個性や個性の延長として捉えています。

従来の時計製造の限界を押し広げる革新的でインタラクティブなタイムピースで、“The Toy Watchmaker(おもちゃの時計屋)”という異名をとっているアジムースは、毎年より良いものに挑戦し続け、従来の枠にとらわれないインタラクティブな方法で時を告げる新しい“Toy(おもちゃ)”をリリース。価格帯は100万円台から、現在の年間生産本数は約1000本という希少性も魅力の一つです。

ハイエンドカーの滑らかな曲線やディテールからインスピレーション

アジムース「AUTOMOBILE」は、2014年にデビュー。自動車にインスパイアされた時計の美的・技術的な限界を試すケースシルエットは、1960年代のレトロなポルシェ911の曲線的なボンネットを参考にしています。

うねるようなボリュームのあるプロフィールは、まるでミニチュアレーサーを腕に装着しているよう。ポリッシュ仕上げのステンレススチールモデルは世界限定150本、サンドブラスト仕上げのブラックPVDモデルは100本限定です。

アジムース「AUTOMOBILE」126万5000円~

ブリキのロボット世代や不朽のSF愛好家の情熱を蘇らせる

アジムース「MR ROBOTO」は、1950年代に日本で製造されていたブリキのロボット玩具、ゴールデン・ロボットにインスパイア。拡大された左目は時表示を、右目はGMTを表示し、口元はレトログラード式のミニッツカウンターです。

高品質の316Lステンレススティール製ケースは、トノー型タイムピースのサイドに面取りされたエッジの温かみのあるタッチで、その頑強なブロックフォルムを保っています。

アジムース「MR ROBOTO」154万円~

型にはまらないディスプレイと魅惑的な美しさが特徴の「SPACESHIP」

アジムース「SPACESHIP」の謎めいた漆黒の文字盤には、晴れた夜の星のように小さな白い斑点が散りばめられ、6時位置には60秒ごとに1回転する地球が描かれ、まるで宇宙から地球を眺めているかのような印象を与えます。

この魅惑的なダイヤルにマッチするのが、同じく独創的なジャンピングアワーで、オープンワークが施されたスタイリッシュな分針の片側短針部分の枠で時間を表示。ケースバックからはコート・ド・ジュネーブ仕上げが施されたムーブメントを見ることができます。

アジムース「SPACESHIP」140万8000円~

【問い合わせ】
株式会社ムラキ 時計部
AZIMUTH(AZIMUTH)
03-3273-0321
AZIMUTHインスタグラム



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