ポイント1:ブラックで大人の男らしさを
インディゴブルーも魅力ですが、あくまで都会的な大人の男を目指すなら、ブラックがオススメ。ブラックならではのシャープさやミニマル感は、デニムコーデをスタイリッシュに見せてくれます。デニムの醍醐味である色落ちも、無骨になり過ぎません。
3万8500円/ピーティー トリノ デニム(PT JAPAN)
ポイント2:ブルーを選ぶなら、濃いめの色で
とはいえやはり王道のインディゴブルーももちろん持っていて損はありません。キレイめにまとめるなら濃色、ラフに穿くなら薄色が基準。
同じブルーでも使い分けが重要なんです。季節でも分けられ、秋冬は濃色、春夏は薄色がマッチします。だから、今履くなら断然濃色をチョイスすべし。
ポイント3:シルエットは細身がおすすめ
昨今ワイドシルエットが人気ですが、干場流デニムは細身がマスト。脚のラインに沿った無駄のないシルエットで、裾に向かってややテーパードしているとよりベター。脚をよりスッキリと長く見せることができます。
ブラックデニム3万7400円/イカイ(スピラーレ)
いかがでしたか?ここまで読んでくれたあなたも、これで秋冬カジュアルマスターに一歩近づきましたよ。ぜひデニムを使ったカジュアルコーデにチャレンジしてみてくださいね!
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