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日本製で機械式の本格スポーツスティールウォッチがアンダー10万で買える!

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ケースからブレスレットまでトータルで設計・デザインされた「ブレス一体型」モデル

日本製ウォッチメーカーKARL-LEIMON(カルレイモン)がブランド創立以来、初めてクラウドファンディングを通さずに新商品を9月25日(月)にリリース(予約販売開始)。本格スポーツスティールモデル「Majesty」の機械式モデルが登場します。

ラグジュアリー・スポーツスティール(ラグスポ)への挑戦

超ハイエンド時計ブランドが1970年代にスティールを使用して開発したスポーツスティールウォッチは、外装を熟練工が手作業で精密に作るしかなく莫大なコストがかかり、いつしかラグジュアリー・スポーツスティール(ラグスポ)と呼ばれるようになりました。

カルレイモン「Majesty 3HANDS AUTOMATIC」数量限定特別価格7万2600円(素材:ステンレススティール / ケースサイズ:直径40mm、厚み9.8mm / 重さ:約145g / ガラス:サファイアクリスタル反射防止コーティング / ムーブメント:日本製機械式ムーブメントMIYOTA Cal.9015, MIYOTA Cal.9029 / 防水性:5気圧)

しかし、近年では技術の発達により、当時の超ハイエンドブランド級の加工能力がなくても複雑な形状の削り出しが可能になりましたが、スポーツスティールは価格が落ちることなく、むしろ富裕層の圧倒的な支持を得て、数百万円から一千万円以上の高価で販売されているものもあります。

カルレイモン「OPEN HEART AUTOMATIC」数量限定特別価格7万4800円

そういう現状にカルレイモンは疑問を抱き、「機械式の本格スポーツスティールウォッチをアンダー10万で実現させたい」という思いをもとに、2018年から手に届く価格帯のスポーツスティールの開発をスタート。2020年にクォーツ式のトリプルカレンダームーンフェイズ「Majesty」を発売しました。

妥協のない文字盤の質感と立体的なアクセントに注目!

スポーツスティール「Majesty」の機械式モデルのダイアルは、ポリッシュ仕上げの多面ダイヤモンドカットアプライドインデックス、バーティカルブラッシュ仕上げのアプライドロゴ、ミニッツトラックインサイドリングなどシンプルなデザインが特徴。

高性能時計の証である日本製ハイビートムーブメント「cal.9015」、「cal.9029」を採用し、1時間に28,800回(1秒8回)振動することを意味するハイビートは、秒針の振り幅を小さくし、時計の精度を飛躍的に高めます。

ケースからブレスレットまでトータルで設計・デザインされた「ブレス一体型」モデルで、ベゼルの正面側はブラッシング仕上げ、エッジ部分はポリッシュ仕上げを施すことで高級感をアピール。ケースとベゼルの間には直線を強調したレイヤーを取り入れることでスポーティさを強調します。

また、ケースからブレスレットに繋がるラインにカット面を入れ、滑らかな印象と高級感をプラス。曲線、直線、カット面すべてが組み合わさって起こす光の反射は高級感を醸し出します。

ブレス一体型の時計のストラップが工具なしで素手で交換できる仕組みのインターチェンジャブルストラップを採用。メタルとラバーのストラップを自由に取り替えながら1本の時計でドレッシーな装いにもスポーティな装いにもフィットします。

精悍なALL BLACKモデルは、それぞれ99本限定のシリアルナンバー入り!

カルレイモン「ALL BLACK 3HANDS AUTOMATIC」数量限定特別価格7万7000円

【問い合わせ】
カルレイモンMajesty Automatic特設ページ



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