「もしも40年前のSwatchの新作のフォルムがスクエアシェイプだったら……」を実現!
Swatch(スウォッチ)が、8月1日のスイス建国記念日に、誇り高いスイス製Swatchへのオマージュとして発売したSwatch BIOCERAMIC WHAT IF? コレクションは、スウォッチファンにはたまらないエピソードが満載です!
Swatch が1980年代初めに非常に重要な決定をした内容とは?
1982年、Swatchの創業者たちは、新作の画期的なSwatchのフォルムをラウンドシェイプにすべきか、スクエアシェイプにすべきかという問題に直面。最終的にラウンドシェイプという大きな決断を下しました。それから40年、この意表を突く新作のBIOCERAMIC WHAT IF? コレクションは、Swatchの革新的なBIOCERAMIC素材によって実現した非常に画期的なモデルです。
セラミックパウダーとバイオ由来素材を併用したSwatch BIOCERAMICは、驚くべき強度と耐久性を備える素材を使用。スクエアタイプのデザインには、四角形に特有の難題がつきものでしたが、この素材の登場により、それを克服しています。
Swatchの革新的な精神が現れているケース、クラウン、バックル
Swatchの数あるアイテムの中でも一際目立つ4つのスタイルは、強い印象のスクエアエッジと33×33mmのケースが特徴。くっきりとした文字盤、ケース、ミュートマットグレー、グリーン、ベージュ、ブラックのトーンは、Swatchの初代モデルをイメージしていて、40年前のデザイン美学が反映され、これ以上ないほど現代的に仕立てられています。
Swatch初となるバイオ由来素材のエッジトゥエッジガラスは、文字盤の側面が目を引き、針は暗闇で光り、3時位置には曜日と日付表示窓を配置。Swatchで初めて使用されたバイオ由来素材の一体型ストラップは、BIOCERAMICだからこそ実現したデザインの卓越性が感じられます。
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