FASHION ― 恥をかかない「身だしなみの教養」

【女性が嫌うアクセサリーとは?】ネックレス、ブレスレット、指輪など。メンズのアクセサリー使い、注意すべきポイント。

2020.12.27 2020.12.27
2020.12.27
プラダやヒューゴ・ボスのマーケティングなどを担当。長年NYの第一線で活躍してきた首藤眞一氏が教える「ビジネス現場で身につけた紳士の身だしなみ」。

もう「メンズアクセは女子ウケが悪い」なんて言わせない!

「アクセサリーは女性がつけるもの」という価値観も今は昔。近年、男性でもブレスレットやネックレス、ピアスといったアクセサリーを身につけて楽しむ人が増えてきました。

しかし、気になるのが “女性ウケ”。本人はおしゃれと思って身につけているアクセサリーが、女性からは不評といった場合も多くあるようです。

【女性が男性につけてほしくないアクセサリーとは?】


©︎Getty images

特に気をつけたいのが、太い金の鎖のネックレスなどのゴールドのアクセサリー。さまざまな女性から聞いた話によると、「ダサい」「安っぽく見える」など印象が良くありません。

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「チャラく見える」という辛辣な意見も

また、最近男性でもつけている人が多いピアスも要注意。「男性のピアスは気持ちが悪い、似合わない」といった印象を持っている女性がいまだに少なくないのも事実です。

【男性がアクセサリーをつけるのは避けるべき?】


男性のアクセサリーは、とにかく女性ウケが悪い!?

アクセサリーをつけている男性に対する女性からの印象がこれほどまでに悪いと、「アクセサリーをつけないほうがいいのかな?」と悩んでしまいますよね。
 

しかし、その答えは「NO!」。 事実、アクセサリーをおしゃれにつけこなして、自身が持つ魅力を引き出している男性もたくさんいます。

では、男性がアクセサリーをつけるとき、どのようにすればベストなのでしょうか? 気をつけるべきポイントをご紹介します。

【ポイントはあくまで「さり気なく、シンプルかつ上品に」】

男性がアクセサリーを身につける上で最も重要なポイントは、いかに「アクセサリーをさりげなく、上品に身につける」ことができるかということなのです。

これは男女問わず言えることですが、“アクセサリーはファッション全体のコーディネートの一部”であることを忘れないでください。

あくまで、アクセサリーは全体のコーディネートを引き立たせる脇役。悪目立ちしてしまわないよう注意しましょう。

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ジャラ着けは避けましょう
©︎Getty images

重量感があり派手なゴールドやシルバーのネックレスやブレスレットは、いかにも高額そうでゴージャスに見えることもあり男性に人気ですが、コーディネートから浮いてしまいイヤラシイ印象になりがち。

ゴールドやシルバーの素材であれば、あくまでもコーディネートの脇役として、小振りで上品なデザインやカジュアルなテイストのものを選びましょう。

【アクセサリーの種類、初心者におすすめなのは?】


©︎Getty images

前述の通りつけている男性も多いダイヤなどのピアスですが、はっきり言って難易度は高め。

ピアスをつける場合はそれなりの個性が必要で、ピアスの似合うスタイリングができる人でないと浮いてしまいます。

アクセサリー初心者の方は、まずは自分のコーディネートに上手く合わせやすいリングやネックレス、ブレスレットからはじめることをおすすめします。

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まずはどれか1種類をチョイスしよう

その際、あくまでも「さり気なく」取り入れることをお忘れなく。まずはそのうちのどれか1種類をチョイスしましょう。

いくらシンプルなデザインを選んだとしても、たくさんの種類をゴチャゴチャ身につけてしまっては本末転倒。

“アクセサリーはファッション全体のコーディネートの一部”であることを念頭において、ご自身の着こなしを見極めてチョイスしてくださいね。

Text:Shinichi Shuto

Author profile

首藤 眞一
首藤 眞一
Shuto Shinichi

1995年慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了 MBA取得。ヒューゴ・ボス・ジャパン マーケティング&PRディレクター(東京)、プラダ・ビューティ グローバル・ブランドマネージャー(ニューヨーク)、ポール・スチュワート(ニューヨーク)を経て、2007年に帰国。
ファッション・ビューティ・ライフスタイルブランドのマーケティング・コミュニケーション・エージェンシー「ブランドニュース」を立ち上げ、現在に至る。

「ブランドニュース」では、ファッションEコマースのSSENSE(エッセンス)、トム・サックス、伊勢丹、Jクルー、SHINOLA(シャイノラ)、SKAGEN(スカーゲン)、SOREL(ソレル)資生堂、コーセーなどの主にNYのファッション及び化粧品ブランドの日本におけるプレス業務とマーケティング業務を行う。長年にわたり、日米のファッションと化粧品の仕事に携わっている。
 

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