FASHION ― オトコを磨く100の方法

まんまはNG! 大人がミリタリーを着こなすために必要なスキル

2019.10.22 2019.10.22
2019.10.22

合わせや色、シルエットで脱・武骨を意識すべし

今シーズンは、ミリタリーの絶対定番であるトレンチコートやM-65に熱い注目を注がれています。

スタイルもジェネレーションもジェンダーも関係ないアイテムだけに、大人ならではの選び方と着こなし方が重要です。例えば、

○スーツと合わせる

○ミリタリーグリーン以外の色を選ぶ

○スリムフィットを選ぶ

など。一歩間違えると野暮ったく、子どもっぽくなりがちなミリタリーは、どこかに必ず大人な一手が必要ってことです。

MACKINTOSH  マッキントッシュ
英国トラッドが旬な今、やっぱり着たいのはこれ

コート18万5000円/マッキントッシュ(マッキントッシュ 青山店)、スーツ11万4000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、トップス1万5400円/シップス、ストール3万9000円/アリアンナ(ともにシップス 渋谷店)、バッグ12万円/フェリージ(フィーゴ)、ローファー13万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)、以上すべて税抜

塹壕戦用のコートとして誕生したトレンチコート。ガンフラップにエポレットなど、ミリタリー由来なディテールを踏襲するこのクラシックトレンチは、タイトよりもややゆとりのあるサイジングで着こなすのが気分。そして、英国顔のチェックスーツと合わせるのは常套手段といったところ。


ASPESI  アスペジ
本来武骨な加工も、こんな褪せ色ならむしろ上品

10万8000円(税抜)/アスペジ(アスペジ 六本木店)

リバーシブルベストライナー付きのM-65タイプ。こちらは、”M-65といえばアスペジ“という不文律を生み出した、1986年モデルを復刻させたものとなります。ストーンウォッシュ加工したコットン生地が絶妙なヤレ感を披露しつつ、その薄い色合いはヴィンテージ顔にしてどこか落ち着きがあります。


Paul Stuart  ポールスチュアート
単に品良いだけじゃない、機能はしっかりミリタリー

12万円(税抜)/ポールスチュアート(ポールスチュアート 青山店)

オリジナルではタフなバックサテンが使われるM-65。ミリタリー感を押さえてシックに見せるなら、こんなウール生地がオススメです。しかも、ヴィターレ・バルベリス・カノニコ製となれば、スーツにも馴染むというもの。機能素材アース、ウィンド&ファイアーの採用により、防水・防風と実用性も備えます。


Ten C  テンシー
形もスペックもミリタリーですが、顔付きは実にクリーン

18万円(税抜)/テンシー(TNP)

コットンを高密度に織り上げた、英国軍御用達のベンタイルコットン製。デタッチャブルフードを採用したM-65パーカタイプで、ハリのある同生地に加えてフィッシュテールや大型フラップポケットなど、武骨要素が満載。それでもご覧の通りのオフホワイトなら、クリーンで上品な印象になります。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Model : Isao Takahashi(FORZAR)
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
アスペジ 六本木店 03-5413-5699
https://www.figo.co.jp/aspesi/
TNP 03-3464-8545
https://www.ten-c.it
ポールスチュアート 青山店 03-3406-8121
https://www.paulstuart.jp
マッキントッシュ 青山店 03-6418-5711
https://www.mackintosh.com
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
シップス 渋谷店 03-3496-0481
トレメッツォ 03-5464-1158
フィーゴ
 03-5772-8348

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