たった1着で結構美味しい、コスパ最強アイテム
カジュアルなジャケパンでも、ジレを差し込むだけでグッとドレス感は高まるもの。ジレによってタイトになったVゾーンは、華やかにして精悍さをアピールしてくれます。ある程度シリアスな場面でも許容されるようになったジャケパンスタイルですが、ジレを活用するとさらに幅広いシーンでジャケパンスタイルを楽しめます。
おまけに、春はジャケットを脱ぐ機会も多いとあって、そんな時シャツイチではなくジレがあると人前に出ても様になります。ノータイでも間の抜けた感じにならず、格好がつきますからね。また、気温が不安定な季節においては、ジレによる温度調整効果にも注目したいところ。暑くなって脱いでも、ジレなら邪魔になりません。
単品で買うだけで、このような利点を享受できるジレ。コスパの高さは言うに及ばずでしょう。貫禄のダブルから軽快なハイゲージニットなどデザインや素材の選択肢が多いとあって、ジャケパンスタイルのバリエーションがグッと広がりますよ。
Brunello Cucinelli ブルネロクチネリ
格上げ狙いなら、やっぱりダブルですよね
ウール×リネンのヘリンボーン織り生地は、サンドカラーとともにジャケパンスタイルを品よく軽快に見せてくれます。それでもダブル合わせのショールカラーに8ボタンというクラシカルなデザインは、ビジネスに相応しいクラス感を演出してくれます。
ELEVENTY イレブンティ
着回しが効いて、さらに個性も楽しめます
ストレッチ性の高いジャージー生地に、刺し子による格子柄をさりげなく配したこちら。ダークネイビーカラーやシングル合わせがベーシックな印象を抱かせますが、ボタンに注目を。アンティーク調のメタルボタンを採用しており、アイキャッチを効かせます。
L.B.M.1911 エルビーエム1911
春のミドルレイヤーは、やっぱり快適さが重要
番手の異なるコットン糸で織り上げることで、立体感のある風合いを表現したこちら。シンプルなライトグレーも、しっかりとVゾーンを演出してくれます。それでいて、ジャージー生地はコンフォートな着心地を提供。生地厚も薄手なので、窮屈さを感じさせません。
Gran Sasso グランサッソ
シンプルなハイゲージニットは、何かと便利です
薄手で軽く、ストレッチ性にも優れるハイゲージのニットジレは、手持ちの春ジャケにレイヤードするにはうってつけの存在。こちらで採用するコットンを強撚した糸は、さらにドライな肌触りを提供。ベーシックなデザインとともに、オンオフで活躍してくれる1枚です。
Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Model : Isao Takahashi(FORZAR)
Text:Masafumi Yasuoka
【問い合わせ】
ブルネロ クチネリ ジャパン 03-5276-8300
www.brunellocucinelli.com
バインド ピーアール 03-6416-0441
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トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
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