過酷な自然環境に立ち向かう人をサポートするタフネスギア「G-SHOCK RANGEMAN」
G-SHOCKの“RANGEMAN（レンジマン）”から、光学式心拍センサーとGPS機能を搭載し、過酷な自然環境下での状況把握に役立つ新モデル「GPR-H1000」が1月19日（金）に発売されます。
極限の陸上環境でミッションを遂行するレンジャーなどの使用を想定して、方位・気圧／高度・温度が計測可能なトリプルセンサーや、心拍計とGPS機能を搭載したモデルですが、
日本野鳥の会のHPによると、レンジャーとは、一口に言うなら「人と自然の架け橋となる存在」とのこと。
サンクチュアリの自然を守るために自然の調査や管理をしつつ、来訪者が自然と触れ合えるように自然体験の手助けを行っている役割を担っているそうで、
都会で働くおじさん世代も地球環境を常に意識できるよう、G-SHOCKレンジマンを腕に輝かせよう！
厳しい自然環境下でも状況把握に役立つ心拍計とGPS機能を搭載！
G-SHOCKをして過酷な現場での任務にあたるプロフェッショナルの使用を想定した“Master of G（マスター オブ G）”シリーズは、陸・海・空の環境を想定。
中でも“RANGEMAN”は、高温多雨のジャングルや密林など極限の陸上環境でミッションを遂行するレンジャーなどの使用を想定し、方位・気圧／高度・温度が計測可能なトリプルセンサーを搭載したモデルです。
9種類のアクティビティ計測G-SHOCK「GPR-H1000」は、防塵・防泥構造の本体に、方位・気圧／高度・温度を計測するトリプルセンサーに加え、心 拍数を測定できる光学式センサー、歩数など活動量を計測する加速度センサー、方位補正に 役立つジャイロセンサーの6つのセンサーと位置情報を取得するGPS機能を搭載。
行動をリアルタイム計測する6センサーとGPS機能過酷な環境下での活動でも、「心拍数、血中酸素レベルに異常はないか」、「進行方向は間違っていないか」など、自身の身体の動きや自然環境の変化を的確に感知することができます。
G-SHOCK「GPR-H1000-9」（イエロー）6万6000円また、トレッキングをはじめ、フィールド活動をサポートする9種類のアクティビティ計測にも対応。
日常生活では、例えばトレッキングをしながら、心拍数や移動距離、高度や昇降速度を表示することで、自分のコンディションと置かれている状況を瞬時に把握でき、行動判断に役立ちます。
G-SHOCK「GPR-H1000-1」（ブラック）6万6000円【問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室
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