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【続きはコチラ】ハロウィンの悲劇!「私のクッキーが食べれないって!?」自宅で手作りしたクッキーを子供達に撒き散らす迷惑おばさんの実態

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「英語で歌を歌ったりするんですけど、それがうるさいくて公害だっていうんです。だから窓を締め切れ!と手紙が毎日、ポストに投函されるそうです。コロナ対策もあって、少し窓を開けて換気をしながら教室を運営していたそうですが、それも閉めざるを得ない状況に…。ちょっとひどいですよね」。

英会話教室の先生は困り果てていたという。

「そりゃそうですよね。確かにいただいたお菓子を無駄にしたことはよくなかったかもしれません。でも営業許可の降りている場所ならまだしも、自宅で作ったお菓子を子供に食べさせるリスクも考えて欲しい。何かあったときに誰が責任を取れるというのでしょう…」。

一方、事前にご婦人に回収したという一報を入れておくべきだったのでは?とか、それくらい食べてもよかったんじゃない?という保護者もいたようだ。

「英会話教室の中でも意見が分かれてしまったことで、先生はさらに気を病んでしまったんです。結局、体調が悪いということから先週は教室自体、お休みになってしまいました。どうにかしてあげたいという気持ちはあるものの、何をしたらいいのか…」。



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