一般的なセンターオープン仕様の樹脂製ハードスーツケースの課題を見事に解決！
日本製トラベルバッグブランドPROTECA（プロテカ）から、フロントポケット搭載のハードスーツケース「ポケットライナー2」が登場。直営店、オンラインストア、全国の主要百貨店・専門店で購入できます。
スーツケースを立てた状態で開け閉めできるフロントポケットを装備！
一般的な樹脂製ハードスーツケースはセンターオープン仕様なので、スーツケースを横に寝かさないと開けられず、移動中は荷物を出し入れしにくいという課題があることは、ご存知の通り。プロテカの「ポケットライナー」シリーズは、スーツケースを立てた状態で開け閉めできるフロントポケットを備えています。
フロントポケットは、移動中でも荷物を容易に出し入れできるのはもちろん、フロントポケット内のファスナーを開けることで本体収納部にもアクセスできるのが、とにかく便利。フロントポケット内に小物を収納できるオープンポケットやPC収納部が配置され、旅行はもちろん出張でも活躍します。
最新モデルの「ポケットライナー2」は、フロントポケットの開口部を大きくすることで使い勝手を向上させるとともに、新たに特許を取得したキャスターストッパー機能「マジックストップ」を搭載。キャビンサイズは最も大きなフロントポケットを備えています。
体感音量を約30％軽減した独自開発の「サイレントキャスター®」が、アスファルトなど音の気になる場所でその威力を発揮します。
また、滑らかな走行を可能にする独自開発の「ベアロンホイール®」を搭載。摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングが、キャスターの回転を補助します。
揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得の「マジックストップ®」を搭載しています。
グリップ部分は人間工学に基づく握りやすい楕円型で、使用感が向上。スーツケースは製造上ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれていましたが、「ポケットライナー2」は、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜を設けています。
カラーは3色（ガンメタリック、オリーブドラブ、サンセットオレンジ）、素材はポリカーボネート、生産はもちろん、北海道・赤平工場での一貫製造です。
プロテカ「POCKET LINER2（ポケットライナー2）」
形状 ／ 品番 ／ 外寸サイズ（H×W×Dcm）／ 重量 ／ 容量 ／ 税込価格
機内持込 ／ 01341 ／ 54×36×25 ／ 3.6kg ／ 37L ／ 7万400円
預け入れ ／ 01342 ／ 65×45×27 ／ 4.7kg ／ 62L ／ 7万4800円
預け入れ ／ 01343 ／ 69×48×28 ／ 5.2kg ／ 74L ／ 7万9200円
預け入れ ／ 01344 ／ 75×52×29 ／ 5.8kg ／ 94L ／ 8万3600円
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