FASHION ― 超絶ラグジュアリー「雲上の世界」

見ずに死ねるか?超絶ラグジュアリー「雲上の世界」

300番手のコットンとは、すでにシルクである説! 

2018.10.21 2018.10.21
2018.10.21
オトコとして生まれたからには、一度は手にしてみたいモノやコト。本企画は、そんな夢と憧れが詰まった、超絶ラグジュアリー情報をお届けいたします。実際に手に入れるか入れないかは、アナタ次第です!

極細番手による、超絶なめらか生地

第34回目は、ブリオーニの300双シャツです。

12万9000円(税抜)/ブリオーニ(ブリオーニ ジャパン)

このシャツは300双の糸を使っています。ドレスシャツに詳しい方なら、それだけでピンとくるはずです。300双の意味は、300番手のコットン糸を2本撚りにした糸ということ。糸には番手と呼ばれる太さを表す数字があるのですが、数値が高くなるほど細くなっていきます。

一般的なブロードシャツに使われるのは、おおよそ50番手から80番手辺りといったところでしょうか。100番手ともなれば、十分に上質なドレスシャツであり、200番手ともなれば商品説明にその数字を高らかに掲げるようになり、高級ドレスシャツとして認知されるレベルです。すなわち300番手とは、超絶高級ドレスシャツというわけです。

もちろん素材のコットンそのものが上質で、GIZA45を採用。GIZAコットンの中でも、最も細く繊維が長い、トップランクです。それを極細番手で撚った糸で織り上げた生地は、非常に柔らかく滑らか。“まるでシルクのよう”という表現は、このブリオーニのシャツにおいては大げさでも嘘でもありません。

超絶な理由は、生地だけじゃありません。イタリアの自社アトリエでの、ハンドによる仕立ても見どころです。台襟は首の動きへの追従性が高く、柔らかな着心地を生むフラシ芯を採用。襟は接着芯を採用し、パリッとした美しさを楽しませます。
カフスも襟と同様に保形性が高く、着用時にも美しさを保つ接着芯を。ボタンには、最高級のオーストラリア産マザーオブパールを採用しています。

シャツ1枚に12万円超え。スーツ並みのお値段ですが、しかし最も肌に近いアイテムだけに、最高の着心地をダイレクトに味わえるとなれば、検討の価値は大ありです。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
ブリオーニ ジャパン
03-6264-6422
https://www.brioni.com/
 

 

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