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デニムに続いては、スーツの新調も検討している、FORZA STYLE編集長・干場。自身のスーツ選びについては一家言あるようですが、日々進化し、変化も遂げているトレンドを無視するわけにはいかないので、ストラスブルゴ 銀座店の店長 門脇さんに伺いながら、自腹買いへ。
グレーやネイビーなど、干場も日々愛用している王道のカラーも、最近はうっすらと入るストライプやチェック、かすれているものなど”無地ライク”な柄が人気に。そして、シルエットはタイトをキープしながら、パンツにはプリーツが入ったものに注目が集まっているとのレクチャーを受け、”無地ライク”なグレンチェックのスーツの購入を決断!
さらに、そんなスーツに合わせるシャツやネクタイなどのVゾーン、シューズやベルトなど小物選びについてもレコメンドを頂き、新たなチャレンジも決意。普段は白やサックスブルーのシャツしか着ない干場も、グレーや白地に細いブルーのストライプといったシャツを購入し、着こなしの幅を広げてみることに。
ちなみに、今回購入したラルディーニですが、4月28日に国内初の直営店もオープン。そちらには限定アイテムも充実しているとのことで、早速足を運び、新たな自腹買いに勤しみます!
そして今回も、干場は店頭にて購入しているんですが…、これらのアイテムは新たにオープンした「FORZA STYLE×STRASBURGO」特集ページにて購入することが可能です! どんなときでも、どんな場所でもすぐに購入できるので、ぜひチェックしてみてください!
今回、干場が購入&迷ったアイテム
よく見ないとわからないほどの、
ストラスブルゴ専属のビスポークシャツテーラー山神正則氏が手掛ける、イコライ。既製品でありながら、その秀逸なフィッティング、ネクタイを締めた際の収まりの良さ、脇下がもたつかないよう高めに設定されたアームホール、手首にきっちりとフィットするカフスなど、気持ち良く、しかも緊張感のある着心地を約束してくれます。細めのストライプ柄はスマートな印象に加え、Vゾーンに奥行きを与え、ドレッシーなコーディネートでまとめれば、スタイリッシュなビジネススタイルが完成します。
春夏の定番素材、コットンリネンで仕上げたフライのドレスシャツ。コットンの肌触りの良さとリネンの清涼感、吸湿性の良さを合わせ持った生地で、暑い時期でも快適に過ごすことができます。2㎜幅のストライプがシャープな印象で、スタイリッシュなビジネススタイルを演出。襟型はセミワイドの“OXFORD”でタイドアップ、ノータイスタイルともに使いやすく、スーツ、ジャケットスタイルで活躍します。
キートンが作るネクタイは、最高級のシルクを使用することはもちろん、一般的なものよりもウエイトのあるシルクを使用しており、手に取ればその違いが一目でわかるほど。色や織り方の組み合わせも変化に富んでおり、エレガントで華やかなVゾーンを得意とします。また、シルクのボリュームに反してノットは小さく作ることもできるためタイスペースへの収まりも良く、スタイリッシュかつ立体的なVゾーンを演出することが可能です。
1838年創業。世界で最も歴史のあるフランスのシャツブランド『シャルベ』が手掛けるネクタイ。一目見てそれと分かる発色の良さ、生地の光沢感は群を抜いており、イタリアメーカーによく見られる発色の良さとはまた一味違った趣で、少しトーンを抑えた上品な発色が特徴的です。柔らかでシックなスーツとの相性は抜群で、ビジネスシーンに華やかさを添えたい場合にオススメです。
丁寧なステッチワークやコバの処理、腑の合わせ方などからもジャパンメイドの丁寧な作りが分かる山本製鞄のクロコダイルベルト。ワニ革は耐久性が高く、手入れの必要も少なくて済むので普段使いにも最適。使い込むほど光沢感が増し、より愛着が湧いてくるアイテムです。3㎝幅のドレッシーなスタイルで、スーツ、ジャケットスタイルなどのキレイめなコーディネートにフィットします。
Movie:Issei Matsui
Text:Ryutaro Yanaka
【問い合わせ】
ストラスブルゴ
0120-383-563
http://www.strasburgo.co.jp