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FASHION ー 理想の男

仕事も遊びも……
水着からタキシードまで似合う男

2017.3.10
2017.3.10

第1回「スーツも、ジーンズ&Tシャツも、水着も、そしてタキシードまで似合う男」

スーツも、ジーンズ&Tシャツも、水着も、そしてタキシードまで似合う男。

そんな男は最高に格好良い男。

『FORZA』の理想の男です。

それでは、そんな男になるのには、どうすればいいのか? 例えば、映画スターやファッションモデルなどのような、見た目のよい男であれば、スーツも、ジーンズ&Tシャツも、水着も、タキシードも、どんな服でも格好よく着こなすことができる。そうですよね? だから彼らと同じようになればいい。身体をシェイプアップするとか。腕や腹筋を鍛えるとか。健康的に日焼けをするとか。

まぁ、そのような考えが、ごく一般的な答えでしょう。そして、それはまったく間違ってはいません。実際、映画スターやファッションモデルなどは、雑誌などでのファッションリーダーとされているのですから。ですから彼らのように、身体を整え、健康的に、見た目をよくすれば、およそどんな服でも格好よく着こなせます。

しかしそれは本当の意味で「似合う」というのとは違うのも事実です。よい選手はユニフォームが似合う、と言います。野球の上手い選手は野球のユニフォームがよく似合う。サッカーの上手い選手はサッカーのユニフォームがよく似合う。柔道や、剣道、空手も、上手い選手は道着がよく似合う。

反対に、似合っていない選手は、さほどよい選手ではないことが多い。そういうのが、ただTVなどで観ているだけでも、なんとなく伝わってきます。では、上手い選手と下手な選手は、どこが、どう、違うのか? それを具体的に言うのは難しいですが、やはりどこか違って、上手い選手はユニフォーム姿が格好いい。上手い選手は、ただ着慣れているというだけではなく、動きや所作がこなれていて、そのためユニフォーム姿が颯爽として見える。

言うなれば、上手さがユニフォーム姿に表れて、そこが格好いい。つまりそのスポーツに熟達している者だけが、本当に格好よく着こなすことができるのです。だから、それこそ映画スターやファッションモデルなどのように、見た目のよい男であれば、どんなユニフォームでもそれなりに格好よく着こなすことができるでしょう。しかし本物の名選手には適わない。見た目がよいだけでは、本当に似合ってはいないのです。

そして、それがスーツやジーンズ&Tシャツなどにも同じようにいえるのです。つまりスーツであれば常日頃からスーツを正しく着ている男でないと似合わない。ジーンズ&Tシャツならばカジュアルでリラックスした時間を過ごす男でないと似合わない。水着ならば家族でリゾートを楽しんだり。

タキシードならば大切なパートナーと正装して出かけたり。そんな風に、れぞれのスタイルに相応しいライフスタイルの持ち主でないと、本当には似合わないのです。ですから、見た目のよさももちろん大切ですが、それ以上に内面が大切。スーツも、ジーンズ&Tシャツも、水着も、そしてタキシードまで似合う男になるためには、そんな多彩なライフスタイルの持ち主になることが肝心。

すなわち、仕事はもちろん、遊びも得意な、知的でハイセンスな男を目指すのです。

そしてそうすれば、きっと本当の、最高に格好良い男になれる。『FORZA』の理想の男になれるのです。

Photo:Getty Images
Text : Yutaka Fukuda

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