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女のプロが物申す!
肉食女子のメッシーに使われる男、結婚できる!?
「愛と悲鳴の婚活道場」Vol.9

2016.9.8
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2016.9.8

ワガママ女からの脱出法、ご教授いたします。

「いつもワガママな女に振り回されて、結婚どころじゃないんです。でも、結婚したいんです」。そう語る、小森俊さん(仮名)、31歳。なぜ結婚したいかについては、「とにかく寂しいから」とのこと。男性特有ですね。

今回、そんな俊さんの悩みをズバッと切ってくださるのが、“女のプロ”として男女の表と裏を知り尽くす川崎貴子先生。

川崎先生は女性に特化した人材コンサルティング会社を19年経営する敏腕社長でありながら、プライベートでは2度の結婚を経験。1度目の旦那様は経営者男性、そして2度目の旦那様はなんと8歳年下の元ダンサー。お家の中では、細マッチョの旦那様と二人の娘さんに癒されながら、経営者、結婚コンサルタント、コラムニストとして多忙な毎日を過ごされています。

そんな川崎先生が、「ワガママ肉食女にハマるダメ男」に物申します。

「肉食女にハマってるうちは、結婚には程遠いわよ!」

小森俊さんのスペックはコチラ!

年齢:31歳
職業:大手出版社勤務
彼女:なし
結婚暦:なし

結婚願望:めちゃくちゃアリ!
容姿:THE清潔感・優しいオーラ全開

小森:本日はよろしくお願いします。川崎先生、僕、とにかく寂しくて...。結婚したくて仕方ないんです。

寂しくてしかたない31歳、男

川崎:でも小森さん、まだお若いでしょう?

小森:31歳です。でも、周囲は結婚していて焦っているんです。つい先日「コイツだけは独身仲間として残ってくれるだろう」と思っていた人まで結婚してしまって...。さすがにアレは焦りましたね。

川崎:でも、そんなに結婚願望が強いのに、なんで結婚できないんだと思う?

小森:う〜ん、モテないんですよね。単純に。

川崎:モテない理由は?

小森:とにかく押しが弱いんです。何度か食事に行く様な女性はいても、結局自分から「付き合う」という形に持っていけずに、美味しいご飯だけを奢っておわってしまうんです。

川崎:今、気になる人はいる?

焼肉を女子に20万円も奢ったのに...

小森:はい。その彼女には、超高級焼肉を10回はおごりました。彼女、高級焼肉を食べたくなったらデートの誘いにのってくれるんですよね...。もう20万円分は奢ったと思います。

川崎:焼肉で、20万!? 付き合ってもいない人に、しかも同世代の男性にそんなに奢らせて平然としていられる女性...。なかなかのタマよね。

小森:そうなんですよね...。でも、ハマちゃって...。二次会は付き合ってくれないんですけどね。食べたらすぐ帰っちゃうんで。

川崎:はっきり言うけど、結婚向きのお相手ではないわね。

小森:どうしてでしょうか?

川崎:彼女にとって、あなたはただの「高級焼肉要員」なのではないかしら? そうでなければ、何かしらのお返し、例えば高級なものは無理でもお茶を奢り返すとかお土産を手渡すとか、そういう礼儀やフェアな感性が無い人とやっていけるの?

小森:うっ! 確かにお礼はされたことないです。

「奢られて当然」女に要注意

川崎:それに、厳しいことを言うようだけれど、そういう「奢られて当然!」な女性ってあなた以外にも本命な男性とか、他の担当者がいる可能性が高いのよ。あなたはたまたま「肉担当」だけど、「フレンチ担当」「アクセサリー担当」とかね。

小森:たしかに...そう言われてみれば、身につけているものもやたらとハイブランドのアクセサリーばかりです。自分では絶対に買えないようなブランドもので身を固めていますし...。あと、やたらとハワイに旅行に行ってます。

川崎:いいにくいけど...。パパがいるかもしれないし。「高級焼肉を奢らせて食べたらすぐ帰る」だなんて、「これくらい当たり前」と思っていないとできないことですよ。それか、家がお金持ちなのかもしれないけど、どの道あなたが結婚相手として手に負えるタイプでは無いわね。

小森:そうなんですかね! じゃあ、焼肉を20万円分も奢った僕って...。たしかに、連絡も普段くれないし、ラインも既読スルーされることが多いですね。

奢っても奢っても、ラインは既読スルー

川崎:それは、定期的に追い剥ぎにあってるようなものね。それも自ら。

小森:た、確かに・・・。

川崎:「女の子に焼肉食べさせる事が楽しい」なんて60歳過ぎてからの嗜みですよ。未だ相当早いわ。

小森:真摯に受け止めます...。あと、僕いつも既読スルーされるんですよ。しかも、もうそろそろ本当に結婚したくて婚活サイトにも登録しているんですが、それにすらレスがないんです。本当、良い人がいたらすぐにでも結婚したいのに。

川崎:でも、なんでそんなに結婚したいの?

小森:寂しいんです。

男の「寂しい」は、幸せへの羨ましさ

川崎:男性って本当に「寂しい」が理由で結婚したがるわよね。どうせ、facebookで家族持ちがアップする写真が羨ましいとか、そういうことでしょ?

小森:まさにその通りです(笑)。公園で、僕と同年代の父親と子供が戯れている姿を見ると、「あ〜なんて幸せそうなんだ、それに対して僕は、今日も不毛な合コンをし、連絡先すら交換できなかったな」と落ち込むんです。

川崎:でもね、SNSって「幸せの一部を切り取った」に過ぎないのよ。日常は、誰しも悩みを抱えていたりしてるものなんだから。

小森:そうですよね。でも、友達の奥さんが綺麗な人だと余計に羨ましくなります。

川崎:気持ちは解るけど、そういう表面上の事ばかりフワフワ見てるから追剥に合うのよ。ところで、その「焼肉追い剥ぎ女」にはアプローチはしたの?

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