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いま、世界的な才能を追悼するフィルムが話題!
渋谷bunkamuraでは「パコ・デ・ルシア~ 灼熱のギタリスト」が上映中

2016.8.25
2016.8.25

天才フラメンコ・ギタリストの軌跡

惜しまれつつこの世を去りゆく才能たち。先日も、世界が誇るビッグ・アーティストであるデヴィット・ボウイがこの世を去りました。

その影響もあってか、今年はこれまでに増して、数多くのミュージシャン系ドキュメンタリーフィルムが度々リリースされています。ここ最近ではジェイムス・ブラウンの「ミスター・ダイナマイト」、エイミーワインハウスの「AMY エイミー」、デヴィッド・ボウイの「David Bowie is」と、ビッグ・アーティストの追悼フィルムなどが話題になっています。

そんな今、FORZA STYLEがオススメする一本をご紹介。それは、bunkamuraで上映している「パコ・デ・ルシア〜灼熱のギタリスト」です。世界中の音楽ファンから「フラメンコ・ギターの神」と称され、2014年に66歳で急逝したパコ・デ・ルシアの軌跡を追ったドキュメンタリー。

フラメンコに詳しくない筆者でも、全編に流れるラテンな旋律に引き寄せられアルバムを購入してしまったほど。そのエモーショナルな演奏には魅了させられざるを得ません。また、パコの突き抜けた才能について、音楽界のレジェンドたちが証言しているところも見どころ。ジャズ・ピアニストの チック・コリアやロックギタリストのカルロス・サンタナ他、ジャンルを超えたミュージシャンのインタビューから、ストイックな天才ギタリストの姿を伺い知ることができます。

40代の男性の中には、好きな音楽の情報をアップデートしている人もいますが、「昔は洋楽を聴いたりしてたけど、最近はあんまり聞かなくなった」と音楽を昔話にしてしまう人もいます。やはり、女性は前者のように現役感がある男性に魅力を感じるもの。その点、音楽系ドキュメンタリーは、心の中の音楽ネタを上書きするきっかけが詰まっているので、こちらを観て心を動かし、情報をアップデートして、現役感のある男性になってください。

また、会場のbunkamuraは、お昼間でも全体的に照明が暗めなので、お肌のコンディションが気になる女性にとっても嬉しいところ。館内の「ドゥ マゴ パリ」 で、シャンパーニュを頂きつつ映画の余韻に浸れるのも通いたくなる理由です。ぜひ、お一人でも、デートでも、bunkamuraに足を運んで「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」を堪能してみてください。

Text : kumiri natsuki

「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」
(2015年 ゴヤ賞 ベスト・ドキュメンタリー賞 受賞作品)
2016年7月23日(土)~(bunkamuraル・シネマ 03-3477-9264)
2016年8月6日(土)~(横浜シネマリン 045-341–3180)
2016年9月24日(土)~(川崎アートセンターアルテリオ映像館 044-955-0107)
http://respect-film.co.jp/pacodelucia/

© Ziggurat Films

監督:クーロ・サンチェス 出演:パコ・デ・ルシア、チック・コリア、カルロス・サンタナ、ジョン・マクラフリン

原題:PACO DE LUCIA A JOURNEY / 2014年 / スペイン映画 / 90分 / ビスタ / カラー&モノクロ / DCP / 5.1chサラウンド / 日本語字幕:原田りえ / 配給:RESPECT(レスぺ)/ 宣伝協力:Lem / 後援:スペイン大使館 / セルバンテス文館センター東京/ 一般社団法人 日本フラメンコ協会/ 公益財団法人 日本スペイン協会  2015年

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