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残る6ブランドは前回大会直前の陰謀によりダシにされたトヨタGR、チップ・ガナッシ率いるキャデラック、復活を掛け元AMGのHWAにエンジン開発を依頼したイソッタ・フラスキーニ、BMW M、アルピーヌ、プジョーといったワークスの面々。来季はメルセデスの参戦も期待したいところですが、すべては今シーズンの盛り上がりにかかっています。
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ワイの注目車は「ランボルギーニSC63」です。F1と耐久レースじゃ相当違いますし1年目で好成績を期待するのもどうかと思いますが、ランボルギーニエンジニアリング以来のトップカテゴリー参戦となるWEC(世界耐久選手権)ですから、VWグループもかなりの気合と判断。マシンも市販車のディテール盛り込んでじつにカッコよろし。
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ほぼ市販車のカッコしたLMGT3クラスも、レギュレーションを見直してレース展開が見やすくわかりやすくなりました。このクラスはレクサスやマクラーレン、アストンマーティンの名もありますから、まるでスーパーGT300クラスの豪華版。念のため最新のエントリーリストをギャラリー内にアップしておきます。
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