ひと夏履いて楽しみたい、新作サンダル「SALT」と「WHISTABLE」は6月以降順次発売予定!
丸の内・仲通りにある新東京ビル1階のリニューアル工事が終了し、初出店を含む5店舗が順次オープン。長く新国際ビルにあったJOHN LOBB(ジョンロブ)が移転リニューアルオープンしました。
ジョンロブ2024年春夏コレクションでは、「ノーナンセンス」なエレガンスを表現し、控えめなルックスのニュアンスを楽しむような今シーン、夏に向けたおじさん世代の足を楽しませるのは、どちらも新作のサンダル2モデル。自分が一番快適にいられるスタイルにサンダルを合わせて開放感を味わいましょう。
大人エレガントな新サンダル「SALT」
アイコンローファー「LOPEZ(ロペス)」のコインの楕円形の穴に通されたレザーの編み込みや、ステッチ入りのソールなど、 ジョンロブが誇るレザーのノウハウが色濃く表現されているサンダル「SALT」。
素材はNATURE CALFで、ラストは1712、ソールはRASP RUBBER SOLEを使用。
4本の太いストラップで足をしっかりと優しく包みこむことで、グリップ力を向上。ラバーソールにはラテックスのパッドが入り、軽くしなやかな履き心地が楽しめます。
カジュアルでスポーティーな印象の新サンダル「WHISTABLE」
こちらも今シーズンの新作「WHISTABLE」は、軽さと高品質な素材、人間工学に基づいた足の形にフィットするフットベッドを備えて、極上の履き心地を実現。
素材はSUEDEで、ラストは0623、ソールはWHISTABLE SOLEを使用しています。
ストラップで足幅を調整することが可能で、調整後はスリップオンスタイルのサンダル としての着脱ができます。
やや高めの新しいソールがカジュアルでスポーティーな印象をアピールします。
日本のフラッグシップショップ、ジョンロブ丸の内店が移転リニューアルオープン
日本の旗艦店、ジョンロブ丸の内店が、ニューコンセプトストアとして、丸の内仲通りの新東京ビルへ移転、リニューアルオープンしました。
店舗中央に設置されたカプセル内には様々なレザーや靴のパーツが並び、その場で選びながら自分だけの1足を作るバイリクエストが可能。
時代を超越した職人技と最高品質の素材を用いた定番品や新作コレクションを多数展開しています。
また、靴好きから名前がよく上がるほど人気を博していたUチップダービーの名靴「BARROS」が、丸の内店限定で復刻。
「BARROS」は、現在は展開がなく、バイリクエストでもオーダーできないモデルで、丸の内店のリニューアルオープンにあわせて特別に復刻。ブラック×ネイビ-の新色に加え、ブラックとダークオークの3色を展開します。
ジョンロブ丸の内店
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F
03-6267-6011
【問い合わせ】
ジョン ロブ ジャパン
03-6267-6010
ジョンロブオフィシャルサイト