「RUNWALK」シリーズから「CORTHAY」とのコラボシューズが数量限定で登場
アシックスが展開するビジネスシューズRUNWALK(ランウォーク)シリーズから、フランスの高級靴ブランドCORTHAY(コルテ)とコラボレーションしたシューズ2モデルが、9月27日(水)からアシックスランウォークギンザ、伊勢丹新宿店などで順次発売。
ランウォークの代表的なモデルをベースに、コルテが手がける伝統的なフランスの靴製法と、アシックスの技術力が融合した上質なレザーシューズで、コルテの細部まで丁寧に仕上げるこだわりと、スポーツシューズの開発で培ったアシックス独自の機能性や快適性が反映されています。
コルテの代表モデル「アルカ」のシルエットとランウォークの履き心地の良さが融合
モデル「RUNWALK EN PISTE CLASSIC 244LX」は、足の甲からつま先部分にかけてダイナミックでクリーンな傾斜のついたアッパーと、“クラシックカーのボンネット”と言われるつま先部分が特徴。コルテの監修のもと、美しい流線形のシルエットやサイドの優雅なカーブを強調するため濃淡仕上げにしています。
アッパーはフランス産の上質な原皮を使用したキップレザーを採用し、サイドにパーフォレーション(大小の穴を組み合わせた穴飾り)と色の濃淡をつけることで、アシックスのアイコンであるアシックスストライプをさりげなく表現。
靴底は、ランウォークの代表モデル「WR819P」と同じタイプを採用。かかと部には歩行時の足への負担を軽減する衝撃緩衝機能「GEL(ゲル)」を搭載し、すり減りやすい部分には耐摩耗性に優れた「AHAR(エーハー)ラバー」を配しています。また、靴底中部に樹脂パーツを配置することで、歩行時の足のねじれを軽減します。
ドレス感がありつつカジュアルに履きこなせる大人のスニーカーが登場
モデル「RUNWALK EN PISTE HYBRID 245LX」は、アッパーにフランス産の上質な原皮を使用したキップレザーを採用し、コルテの監修のもと、パーツの切り替え部に濃淡仕上げを施すことで、ドレス感を演出。ライニングに防水透湿性に優れた「ゴアテックスファブリクス」を採用するなど、機能面でも優れています。
ミッドソール(アッパーと靴底の間の中間クッション材)にはクッション性と反発性を併せ持つ素材を使用し、細かなエンボス加工を施すことで上質感を演出。かかと部には歩行時の足への負担を軽減する衝撃緩衝機能「GEL(ゲル)」を搭載したほか、フィット感とクッション性に優れたハーフカップ中敷を使用し、やわらかな履き心地を実現しています。
靴底はスムーズな体重移動を考慮した意匠とし、屈曲性にも配慮。また、耐摩耗性に優れた「AHAR(エーハー)ラバー」を配しています。
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